【株式会社Ｚ－Ｗｏｒｋｓ】インフラエンジニア/リモートOK/フレックスタイム制/自社サービスに携わる/残業20h以内/年間休日122日（正社員）

IoT介護システム「ライブコネクト」を支える
インフラの運用・保守・改善を担当します。
IoTセンサーとクラウドを繋ぐゲートウェイから、
AWS・Kubernetesを用いたクラウド基盤、DB・CI/CD・監視まで、
複数レイヤーを横断して扱えるポジションです。

◆ゲートウェイ（GW）の運用・保守
・IoTセンサーとクラウドを繋ぐゲートウェイデバイスの運用・保守
・遠隔監視・メンテナンス
・ファームウェアアップデート管理（mender）
・センサーデータ収集・送信の安定化
・VPN接続によるセキュア通信環境の運用

◆クラウドインフラの運用・改善
・AWS（EC2、EKS）を基盤としたクラウドインフラの運用・監視
・Kubernetes 上でのコンテナアプリ管理
・Terraform によるIaC・自動化推進
・PostgreSQL/MySQL の運用・パフォーマンスチューニング
・RabbitMQ のメッセージング基盤運用

◆システム基盤の構築・改善
・Linuxサーバー構築（OS・ミドルウェア設定）
・CI/CDパイプライン構築・改善
・SSL証明書管理・ネットワークセキュリティ強化
・監視・ログ収集システムの構築・運用

(変更の範囲)上記業務を除く当社業務全般

【手がける商品・サービス】
当社が提供するIoT介護システム
「ライブコネクト」を支えるインフラ全般を担当します。
センサーデバイス、ゲートウェイ、クラウド基盤、
Webアプリまで自社で一貫開発しているため、
IoT～クラウドを横断する技術に触れられる環境です。
全国の介護施設に導入され、現場のDXを支える社会性の高いサービスです。

【案件例】
介護施設に設置されたゲートウェイの遠隔監視やファームウェア更新、
センサーデータの安定送信を目的とした改善対応、
AWS・EKSを用いたクラウド基盤の運用・チューニング、
TerraformによるIaC推進、RabbitMQを使ったメッセージング基盤の運用など、
IoT～クラウドまで幅広く担当します。

【開発環境・業務範囲】
AWS（EC2、EKS）、Kubernetes、Terraform、PostgreSQL/MySQL、
RabbitMQ、Linuxなどの技術を用いたインフラ運用・改善を行います。
ゲートウェイの運用・保守、クラウド環境の監視・最適化、
CI/CD構築、SSL管理、監視・ログ基盤の整備など、
インフラの複数レイヤーを横断して担当します。

【インフラの"全領域"を一気通貫で担う希少ポジション】
通常、インフラエンジニアの仕事は
「クラウド担当」「ネットワーク担当」と分業されることが多いもの。
しかし当社では、IoTセンサー、ゲートウェイデバイス、
AWS基盤、Kubernetes、DB運用まで、
インフラの全レイヤーに関われる環境があります。

社員約30名の少数精鋭組織だからこそ、技術の全体像を掴み、
自分の手で仕組みを作れる環境が強みです。

【少数精鋭で"仕組みを作る側"になれる今】
当社は現在、社員約30名の少数精鋭組織。
しかし、シリーズDラウンドで7億円の資金調達を完了し、黒字化も達成。
IPOに向けて本格的な事業拡大フェーズに入っています。
つまり今は、「仕組みを作る側」に回れる最後のタイミング。
営業組織の立ち上げ、開発チームのマネジメント体制構築、
インフラの自動化推進──どのポジションでも、
自分のアイデアや経験を組織の"標準"にできる裁量があります。

大手企業では味わえない、創業期ならではのダイナミズム。
介護DXという成長市場で、社会的意義と事業成長の両方を実感しながら
働けるのが当社の魅力です。あなたの経験を、次のステージで活かしませんか？

【身につくスキル・キャリアパス】
IoTデバイス～クラウドまで一貫して扱うため、
AWS、Kubernetes、DB、IaCなど横断的なインフラスキルが習得可能。

【入社後の成長サポート】
先輩エンジニアによるOJTを中心に、業務理解や技術習熟を段階的にサポート。
運用・改善業務からスタートし、クラウド、IaC、監視基盤など
担当範囲を徐々に広げて成長できます。