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正社員
量子コンピュータのレーザー・光学システムについて、光学系の構築・調整から、周波数・強度安定化システムの設計・改善、性能評価、保守・トラブルシューティングまで一貫して担当していただきます。
実験チームと密接に連携し、要求仕様に応じたシステムを構築するとともに、日々の実験で安定して利用できる状態を維持・改善し、研究開発を支えるレーザー基盤の信頼性向上に取り組むポジションです。
実機を用いた調整・評価・保守を伴うため、京都拠点での勤務を前提としています。
要件が完全に定義された環境ではないため、変化する研究開発フェーズの中で課題を主体的に発見し、継続的な改善に取り組める方を歓迎します。
【具体的な業務内容】
●レーザー光学系の構築:
設計方針・要求仕様に基づくレーザー・光学素子の配置・組み付け、光軸・偏光・ビーム形状の調整、および実験可能状態までの立ち上げ
●レーザー・光学システムの「実験可能状態」の維持:
ロック外れ・光軸ずれ・不調への一次対応と復旧、およびシステム安定性の改善
●レーザー安定化システム(ロック機構)の設計・構築・改善:
レーザー周波数・強度安定化システムの設計・構築・調整、性能評価、および外れにくく復帰しやすいシステムへの改善
●レーザー・光学システムの設計と性能評価:
AMO研究者との要求仕様(周波数安定性・偏光条件・変調機構・強度ノイズ等)の策定、変調機構・光学素子の選定、光学系全体の設計、および性能評価
●レーザー・光学システムの予防保全・ドキュメント整備:
レーザー・光学システムの定期点検、状態・劣化傾向の管理、スペア部品の確保、技術資料・復旧手順の整備、および予防保全・保守作業の標準化、技術移管
●ベンダー対応・技術連携:
修理・RMA対応、および社外光学パートナーとの技術連携
【このポジションの魅力】
●レーザー・光学システムの安定性や保守性を自ら追求し、自身の技術によって研究開発のスピードや実験品質を直接向上させることができます
●周波数ロックや光学系の改善など、自ら構築・最適化したシステムが日々の実験を支え、その成果が研究開発へ直接反映される環境です
●研究者が物理や実験開発に集中できる環境を、レーザー・光学の専門性で実現する、量子コンピュータ開発の基盤を担うポジションです
●創業期メンバーとして、単なる保守ではなく、次世代のレー…
| 募集職種 |
技術職(電気、電子、機械) > 研究、特許、テクニカルマーケティングほか > 基礎研究(電気・電子・機械) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務時間 | - |
| 勤務地 | 京都府 |
| 交通 | - |
| 給与 | 年収 800万円~1500万円 |
| 待遇・福利厚生 | 経験・スキルに応じて変動します |
| 休日・休暇 | 完全週休二日(土日) |
| 応募資格 | 【必須要件】 以下のうち主要な項目を複数満たす方 ●光学の基礎知識(ガウシアンビーム・偏光・干渉の基本を理解し、調整結果を定量的に評価できること) ●レーザーまたは光学システムのハンズオン実務・研究経験 3年以上(産業・アカデミアいずれも可) ●光学測定器(パワーメータ・ビームプロファイラ・オシロスコープ・スペクトラムアナライザ等)を用いた評価・計測の経験 ●不具合の原因を切り分け、再現手順や対策を記録・共有できるトラブルシューティング姿勢 ●フィードバック制御に関する基礎知識、または制御系を用いた安定化の経験 ●RFアナログエレクトロニクスの使用経験と基礎知識 【歓迎要件】 ●レーザー周波数・位相・強度などの安定化の経験 ●光共振器、外部共振器型半導体レーザーに関する知識・経験 ●PID制御、ループ伝達関数、制御帯域、位相余裕、ゲイン余裕などの評価経験 ●RF回路、サーボ回路の設計・製作経験 ●AOM、EOM、PLL、周波数シンセサイザなどを用いた光周波数・光強度制御の経験 ●光ファイバー結合、偏光保持ファイバーなどの取り扱い経験 ●非線形結晶を用いた波長変換などの非線形光学効果を用いた実験・基礎知識 |
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| 応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。
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| 選考プロセス | - |
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