【株式会社ＹＵＩＤＥＡ】広告宣伝・販促PR／年休125日／月給25万円以上／転勤なし【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/4/11(木)〜2024/6/12(水)
【この求人を要約すると…】
・【事業支援】人々の「食」「暮らし」に関わる情報発信
・【年間休日125日】フレックスタイム制で働きやすい
・【若手も活躍】裁量あり◎スキルを活かし成長できる


「パルシステム」組合員100万人に向けた週刊カタログ、Webサイト、各種広報ツール等の制作


具体的な仕事内容
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パルシステムの組合員へ、
さまざまなコンテンツを発信
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首都圏を中心に活動する生協グループ「パルシステム」の100万人を超える組合員に向けた、情報発信（広告宣伝・販促PR）をお任せ。クライアントと協働して、「食」や「暮らし」をテーマにした週刊、月刊カタログ、Webサイト、SNS、各種広報ツールなどを制作します。

【主な業務】
　◆誌面企画
クライアントと協力して企画を考えるため、あなたの企画力や提案力が生かされるのと同時に、アイデアを形にしていく面白さがあります！
　◆取材
　◆原稿作成
　◆撮影ディレクション
　・編集業務の効率化
　・付加価値を向上させるためのデータ連携
　・制作システムの構築
　・DX関連の社内牽引　等

【制作の進め方の一例】
＜基幹媒体の場合＞
　▼半期ごとの方針会議
　▼月次プロモーション会議
　▼月次商品確定
　▼編集会議
　▼制作

＜特集系＞
　▼月次プロモーションへの案出し
（企画+商品+サムネ）
　▼ラフ
　▼撮影
　▼入稿

＜中面＞
　▼割付確定
　▼原稿作成
　▼入稿

※取材等は随時発生します。
※変更の範囲：会社の指定する業務

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＼ココがPOINT！／
◆編集現場のDXに触れられます
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画像管理システム、入稿システム等、編集作業を軽減するツールを導入しています。Googleツールやslack、Backlog等、多様なデジタルツールを使いこなせるようになります。

◆スキル・知見を拡大できる機会も豊富
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パルシステム主催の学習会の一部に参加可能です。パルシステムの産直産地での学習会や、産地等への取材同行による知見向上の機会もあります。
業務や組織に還元できるものであれば、外部セミナーに参加してスキルアップいただくことも可能です！

チーム／組織構成
若手・中堅・嘱託など幅広い年齢層の人材が活躍しており、長く働ける環境です。様々な経歴のある中途入社の社員も多い職場です！

※女性取締役、女性執行役員など、女性管理職も多数です！

【その他プロジェクト事例】

【どんなときも必要な領域だからこその安定性】
取り扱うのは食と暮らしという生活に密着しているジャンル。

災害や感染症などがあっても無くならない、私たちの生活に必要不可欠な領域です。

「パルシステム編集室」だからこその事業理解、商品理解に裏打ちされたコミュニケーション設計をもとに、生活者視点を生かしてコンテンツを制作しています。

単に“作って終わり”にしない、組合員から「選ばれる」「愛される」プロモーションの仕掛け人として活躍できます。

【社員インタビュー1】（2020年入社）
前職：広告、カタログ制作、コピーライター 朽葉さん
面接時に、働いている人々の物腰の柔らかさに惹かれて入社。プロモーション色が強くなく、SDGsなど社会貢献を軸としたコンテンツを作っている部分に意義や魅力を感じています。

【社員インタビュー2】（2019年入社）
前職：出版社、編集プロダクション 片山さん
元々インテリアやガーデニング、手芸、料理などライフスタイルのジャンルを取り扱った出版社勤務でしたが、年収アップを狙い当社に入社しました。発行部数100万部規模の媒体を手掛けられるのも魅力ですね。

【取材レポート】
『これまでの“経験”と“知識”を活かせる』だけじゃない。
生協グループ「パルシステム」の100万人を超える組合員に向け、さまざまなコンテンツを配信している同社。実際に現場で活躍している社員も、食の安全、食料自給率、健康習慣など、食や暮らしへの興味を強く持っている社員が多いのだとか。

人々の生活に関する情報は取り扱える範囲が幅広いため、普段の業務を通して食・暮らしに関する知識を向上させることができます。例えば、パルシステムの産直産地での学習会や産地への取材に同行したり、外部セミナーに参加したり…。そのほか、休日に開催している自由参加の農業体験へ積極的に参加する人もいるそうです。

経験と知識を活かし「働きながら学べる環境」があるのだと感じました。

【取材レポート_やりがい】
◆利用してくれる方の反応があることが面白い
アンケートで寄せられる反響や、どのページでどのくらい売れたかがわかるのが、この仕事の面白いところ。
反響が良かった要因は何なのかを分析し、次につなげることで更なる反響につなげることができます。

【取材レポート_きびしさ】
◆結果や数字を求められる部分がある
ノルマはありませんが、やはり反響がわかりやすい分、結果を求められやすいのがこのお仕事の厳しさです。ですが、やりがいと同様、結果に繋がらなかった原因を分析すれば、挽回していけます！