| 仕事内容 | 経理リーダーとして経理業務全般をお願いします。 経理業務の多くはシステム化を含めて一定の型ができているものの、今後の事業成長を見据えた時にそれを安定して行うことが求められます。 業務をより正確かつスピーディに行うことが必要な状況です。 また短期的な課題解決だけでなく、将来的なIPOを見据え、中長期の視点で体制を再構築する必要があります。 ルーティン業務を回すだけでなく、事業拡大を見据えて経理業 |
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| 応募資格 | 【必須スキル】 以下いずれかを満たす方 ・事業会社での給与計算、税務業務の経験(1年以上) ・税理士事務所での経験(1年以上) 【歓迎スキル】 ・日商簿記検定3級以上 ・クラウドの会計ソフトや会計周辺領域ソフトの使用に前向きまたは抵抗なく利用できる方 |
| 給与 | 年収 400万円~600万円 |
| 勤務地 | 東京都品川区西五反田二丁目29番5号 日幸五反田ビル6階 ※2025年5月より本社を「天王洲オーシャンスクエア」へ移転予定(天王洲アイル駅より徒歩1分) ※週2日リモート勤務可 |
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| 仕事内容 | 採用マネージャーとして、中途・新卒採用全般を幅広く担当していただきます。 事業成長に伴う組織の変化を常に把握し、各部署が求める人材を迅速かつ的確に確保することがミッションです。 採用業務の一部は既に標準化されていますが、急成長する事業に対応するため、採用チームとしても全社を巻き込んだ施策や改善が求められます。変化を楽しみながら、採用業務における課題解決と日々の対応に柔軟に取り組んでいただける方を |
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| 応募資格 | 【必須スキル】 以下全てを満たす方 ・300名以上の企業での採用領域における経験(2年以上) ・書類選考および面接官としての実務経験(2年以上) ・マネジメント経験(2年以上) ・IT企業での採用業務経験(2年以上) ・経営層との緊密なコミュニケーション能力 ・当社が掲げ... |
| 給与 | 年収 600万円~1000万円 |
| 勤務地 | 東京都品川区西五反田二丁目29番5号 日幸五反田ビル6階 ※2025年5月より本社を「天王洲オーシャンスクエア」へ移転予定(天王洲アイル駅より徒歩1分) ※週2日リモート勤務可能 |
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| 会社名 | 株式会社カンリー |
|---|---|
| 所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 |
| 紹介文 | - |
| 業種 | - |
| 設立 | 年2018年8月 |
| 代表者 | - |
| 資本金 | 1,200百万円 |
| 売上 | - |
| 従業員数 | 130名 |
| URL | https://biz.can-ly.com/ |
| 事業内容 | 「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」 【事業内容】 ・Googleビジネスプロフィール一括管理SaaS「カンリー」の開発・提供 ・自社HP内に使いやすい店舗検索ページを作成できる「カンリーホームページ 」の開発・提供 ・SNS運用コンサル事業 ・インターネットメディア、広告事業等 【私たちのビジネス~】 現在は国内チェーン店事業者をメインターゲットにGoogleビジネスプロフィールやSNS・HPなどの一括管理SaaS「カンリー」の開発・提供をおこなっています。具体的には、ホームページやSNS、Googleマップなどの自社で運用する必要がある集客媒体について、個別に情報更新・運用を行っていた各店舗の情報管理をカンリー上に集約化し、業務効率化や集客向上に繋げるサービスとなります。システムの使いやすさが市場から評価され、2020年7月のリリース以降、4年で有料導入数では国内企業で最大規模となる約55,000店舗以上に導入されています。資金調達も同分野で複数回の調達に成功している企業は稀で、現在シリーズBまでの累計で約12億円となり、店舗の経営課題を包括的に解決していくソリューションとしてマーケティング以外の領域への事業ドメイン拡張も踏まえ、新たなフェーズへと挑戦中のベンチャー企業です。 【私たちのマーケット】 私達の生活は店舗産業と密接に関わっています。 店舗産業は日本国内の市場だけでも約520万店舗あると言われています。 ボリュームとしてとても大きな産業である一方で、デジタル化へのハードルも一定ある業態であると捉えています。要因は多々あると思いますが、一つは「対人サービス(接客)を通した価値提供」が本分であるからこそアナログな部分を多く含んだビジネス構造であったことが考えられます。 その中でも店舗マーケティングは現在変革期を迎えており、従来のチラシや折込などの紙媒体施策、看板などの屋外広告施策、業態特化の予約サイト(例:グルメサイトやホテル予約サイト)などの広告費を投下して顧客を獲得する施策だけではカバーしきれなくなってきています。 SNSや自社HP、Googleマップなどの自社で管理・運用する媒体を通して、”自社集客力”を高めていくことが販促効率を考えても重要になっていくと考えます。 |
| 主要取引先 | - |
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