【三菱マテリアル株式会社】【東京】法務室マネージャー（正社員）

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
【職務内容】
文書・株式・株主総会関連、独禁法等の法令遵守（重要なコンプライアンス案件対応含む）、M&A等のプロジェクトや新規取引の法務サポート、訴訟や当局対応等の法務実務全般。また、これらに係る管理業務をお任せします。

＜業務分担＞
マネージャーとして総合職の業務を管理・指導するとともに、自らも直接業務を担当することも想定しています。
◆「PCoE法務部」と「カンパニー法務部」の違いについて
当社ではカンパニー制を導入しております。
本募集の「PCoE法務部」と「カンパニー法務部」では業務対象が異なります。
＜PCoE法務部＞
戦略本社とPCoEの法務業務を担当。
事業部/カンパニーの法務業務は重大案件を除き原則、行いません。
しかし、取締役会や戦略経営会議などの重要案件に付議する文書のチェックは行います。
＜カンパニー法務部＞
自カンパニーの法務業務が対象。

＜出張＞基本的にはありません。
（関与するプロジェクトや業務の関係での出張の可能性があります。）

【組織のミッション】
法的側面から当社グループの企業価値の向上を支援する

【将来的にお任せしたい業務】
法務室全体の管理業務等をお任せしたいと考えます。

【可能性のあるキャリアステップ】
基本的にはPCoE法務総務部法務室にてご経験を積んでいただきます。
但し、職務型人事制度に基づき、本人希望に基づく異動は可能です。
想定される異動先は、カンパニーや子会社の法務担当部署、経営戦略室、コーポレートセクレタリィ室（取締役会事務局）、コーポレートコミュニケーション室、監査担当部署などがございます。

【仕事上のやりがい・厳しさ】
会社の重要案件に関与できる充実感や達成感を得られます。
同時に、難解な案件も多く、高度な正確性と迅速性も求められる厳しさもございます。

【アピールポイント】
・法務関連の幅広い知識・経験を身に付けることが可能です。
・変革期にまさに立ち会うことができる環境です。
　実務を遂行するのみならず、組織作り、仕組みづくりにまで携わることが可能です。
・基本的には丸の内オフィス勤務です。
　職務型人事制度を採用していますので、希望に基づき他の法務関連部署等への異動が可能で…