【東新住建株式会社】土地活用の営業(定借)／★業界シェア率No1！★不動産×圧倒的な成長市場で高収入を目指せる（正社員）

～創業40年以上、地域密着型の「総合建設メーカー」です。～

＜　業務内容　＞
土地のオーナー様へ訪問を重ね、信頼関係を築く深耕営業です。
土地の有効活用や資産形成のご案内していただきます。成果はしっかり評価・給与に反映をされます。

※定借について
定借とは、土地のオーナー様から土地を借り、その土地に建てた物件を販売すること。
東新住建では50年で借り、50年後にはオーナー様に返すことになっています。
【オーナー様のメリット】
土地を持っているだけではもったいないが、いずれ子供たちに渡したいから賃貸物件を建てても販売できない。
でも定借であれば50年後には自分の元に返ってくるのでいずれ子供に渡すことができる。
その間は不動産収入を得ることができる。

【物件購入者のメリット】
定借の土地に建てた物件を購入する方は、最大50年後には家を出ることになります。
ただ、家は買うけど土地は借りている状態なので、比較的安いローンで家を購入することができます。
また、東新住建では太陽光発電パネルを標準搭載。売電収入を土地代に充てることで土地代が実質0円になります。
マイホームは欲しいけどローンに余裕がない。そんな方にうれしい仕組みです。

＜　仕事の流れ　＞
【①営業活動】
担当エリアの土地オーナー様を訪問します。
社内にはテレアポ専任スタッフがいるため、ニーズのある土地オーナー様を紹介してもらうこともございます。

【②商談】
土地オーナー様のお悩みをヒアリングすることが大切です。
「これからはアパート経営って難しそう」「高齢でアパートのローンが組めない」「土地の税金や管理が重荷…」など。

【③査定】
土地オーナー様の承諾を得られたら、貸地査定を行ないます。
査定担当者がいるため、専門的な業務は分担して行います。

【④借地契約】
査定が通れば、借地契約を結びます。

＜　特徴　＞
何度も商談を重ね、オーナー様の悩みやニーズに寄り添い、提案を重ねた結果、
ご納得を頂ける事ができた時大きな喜びを感じる事ができます。