正社員
JAにおける金融事業の推進・JAの経営サポート、農業法人・一般企業等への融資、金融機関事務などを担当していただきます。
【具体的な業務内容】
入庫当初は、以下のいずれかの業務を担当していただきます。
（1）県内のJAにおける金融事業(JAバンク)の営業活動支援(融資や資産形成(貯金・投資信託)増強に向けた商品企画・実践支援サポート 等の
経営サポート(各種提案・指導 等) ※企画立案が中心的な業務となり、金融商品の直接的な販売などは行いません。
（2）県内のJAの経営に関するリスク管理・モニタリング、一般事務・庶務業務 等
（3）農業法人等への貸付業務・債権管理業務、日本政策金融公庫（農林水産事業）等受託業務（貸付・債権管理）
※ご経験により、栃木県内で段階的に展開をしていくJAによる資産形成推進事業に係る各種企画、研修、営業サポートにおける役割発揮等も
期待しています。
【このお仕事のやりがい】
・農林水産業者の協同組織を基盤とする金融機関の一員として、業務を通じて栃木県の基幹産業である第一次産業の維持・発展に直接・間接的に
貢献が可能です。
・勤務地は宇都宮市（宇都宮支店）のみ。転勤がないため、じっくりと仕事に取り組むことが可能です。
・様々なライフステージに応じた休暇制度をはじめ各種制度が整備されており、ワークライフバランスを維持しながらの勤務が可能です。
【キャリアUP制度等】
・農業法人等への貸付業務、JAバンク事業推進等の業務でのジョブローテーションを想定しています。
・将来的には、支店管理職へのキャリアアップも期待しています。
【転勤】原則転居を伴う転勤はありません。
【職場環境】事業所人数：80名
【募集背景】増員
【入社後の流れ・教育研修】基本的には各支店にてOJTを行います。
★求人PRポイント★
会社の魅力 ⇒ 業務のDX化に合わせて時差勤務やテレワークを導入するなど、働き方改革にも取組んでいます。
社風・人の魅力 ⇒ 職場の雰囲気は、風通しよく、自分の考えを遠慮なく発信でき、新しいことへ積極的にチャレンジできる環境です。
待遇の魅力 ⇒ 新人、若手から中堅、シニア層まで幅広い年齢構成となっています。中途採用職員の管理職登用も進んでおり、
出身（新卒・中途）による処遇差はありません。
| 募集職種 |
営業、事務、企画系 > 営業、代理店営業、渉外 > 営業、代理店営業、渉外職（その他） 専門職系（コンサルタント、金融、不動産） > 金融関連、金融専門職 > 金融法人営業 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務時間 | - |
| 勤務地 | 栃木県宇都宮市平出工業団地9-25 【最寄り駅】 JR東北本線「岡本」駅より徒歩26分 【車通勤】 可（駐車場：有） 【転勤】 無 【受動喫煙防止措置】 屋内原則禁煙 |
| 交通 | - |
| 給与 | 年収 450万円～600万円 |
| 待遇・福利厚生 | 【給与】 月給制 想定年収：450～600万円 月給：250,000～310,000円 通勤手当：有 残業手当：有 賞与：年2回（6月 12月） 昇給：年1回（8月） ＜入社後モデル年収＞ ◇27歳（社会人5年目）: 600万 ◇29歳（社会人7年目）: 800万 ◇32歳（社会人10年目）：1000万 ※上記は一例であり保障するものではありません。 ※年収は前職・スキル・経験等を考慮の上決定されます。 【勤務時間】 8:50～17:10 休憩：55分 残業：月20～30時間 【福利厚生・待遇】 加入保険：健康・厚生・雇用・労災 住宅手当（転勤有のみ）役職手当 等 ※該当の方に支給される手当 寮社宅（転勤有のみ）、住宅貸与、住宅手当、住宅貸付あり、給食費、 各種育児支援制度（育産休、時短勤務、育児補助制度）、外部資格取得助成 等 定年：有 60歳 退職金：有 |
| 休日・休暇 | 完全週休二日制（土日祝） 年間休日：120日 ◇年末年始、その他金庫が特に定める日 ◇有給休暇:入社直後2日付与（※毎年1月1日から1年の間に20日、初年度は採用月により2～20日の中で付与） |
| 応募資格 | 【必要な経験】 金融機関におけるリテール営業経験または事務経験（3年以上） ※銀行出身者歓迎 ◆歓迎 ・金融機関における法人融資業務経験験 ・金融機関における金融商品販売経験（投信等） 【必要な免許資格】 普通自動車運転免許 【学歴】 大学卒以上 |
|---|---|
| 応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。
|
| 選考プロセス | - |
| 会社名称 | 農林中央金庫 |
|---|---|
| 所在地 | 〒100-8155 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One Tower |
| 事業内容 | ■企業概要： 当庫は大正12年に「産業組合中央金庫」として設立され、昭和18年に現在の名称に改められました。農林水産業の協同組合等を会員とする、協同組織の全国金融機関であると同時に、国内外で巨額の資金を運用する機関投資家でもあり、多彩な機能を発揮しています。 「一人は万人のために。万人は一人のために。」を合言葉に、第一次産業に携わる人たちを金融面から支える、民間金融機関です。資金の多くはJA（農協）やJF（漁協）、森林組合といった組合組織に預けられる預金で成り立っており、そうした資金を貸出などで運用し、会員に還元していくことを目的としています。 |
| 代表者 | 代表理事理事長 奥 和登 |
| URL | http://www.nochubank.or.jp/ |
| 設立 | 年1923年12月 |
| 資本金 | 4,040,100百万円 |
| 売上 | - |
| 従業員数 | 3,415名 |
| 平均年齢 | - |
| 主要取引先 | - |
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