【株式会社日立製作所】【戸塚】ソフトウエアエンジニアリングに関する研究開発（ソフトウェア開発支援プラットフォームの創出）【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/5/6(月)〜2024/7/28(日)


【戸塚】ソフトウエアエンジニアリングに関する研究開発（ソフトウェア開発支援プラットフォームの創出）


～グループ連結売上 約9兆円／100を超える国と地域で事業展開／グループ企業 約900社／グループ従業員 約30万人／海外売上高比率 約50％～

■業務内容：
機械学習・深層学習・AIを駆使したビッグデータ利活用の側面から、新たなソフトウェア開発支援プラットフォームの創出に導く研究開発をお任せします。具体的には、AI化された情報制御システム（鉄道、電力、自動運転、エレベーターなど）に関するソフトウェアエンジニアリングの研究開発を担当いただきます。
・公共や金融などエンタープライズ向け大規模ITシステムの技術基盤の研究、開発
・自動車の自動運転や鉄道の運行など、AI化された情報制御システムにおけるソフトウエアエンジニアリングの研究開発
・組込みソフトウエアの研究開発
※システムを効率的かつ安全に活用するために、ソフトウエアはどうあるべきか、どう開発すべきかを考え、最終的にはお客様や事業部を巻き込みなから、より大きなシステムに実装することをめざします。

■日立の研究開発について～インキュベーションにつながる研究開発～：
・研究員は、担当するテーマに関して、調査・研究を行い、プロトタイプの作成と評価を繰り返しながら提案を行います。また、単なる研究に終わるのではなく、各ビジネスユニットと共に具体的な開発に参加する事もあり、場合によっては研究開発から各事業部門へ異動して事業化へ繋げるケースもございます。最終的には、担当したテーマを論文にまとめ、社内外に発表する等アカデミックな活動も行います。
・数名のチームでスタートしたプロジェクトが、最終的には1000名以上が関わる大きなプロジェクトになることもあり、インキュベーションにつながる研究開発が行える事も日立製作所の研究開発グループの大きな特長のひとつです。
・研究開発費は3,329億円 (対売上比約4%)、研究者数は約2,700名を誇ります。※2018年3月時点

■数字で見る日立：
・グループ連結売上 約10兆円／100を超える国と地域で事業展開／グループ企業 約900社／グループ従業員 約30万人／海外売上高比率 約50％（2018年3月期）
・研究開発費 約3329億円（2018年3月期）※売上の約4%／累計若手海外研修参加者 約4000人／2017年度平均月次残業 10.9時間

【チーム／組織構成】