【豊田鉄工株式会社】【愛知／豊田】車両骨格部品の製品化検討~日本が誇るプレス部品のトップクラスメーカー／福利厚生◎~【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/6/17(月)〜2024/9/15(日)


【愛知／豊田】車両骨格部品の製品化検討~日本が誇るプレス部品のトップクラスメーカー／福利厚生◎~


～「健康経営優良法人」5回認定企業／日本が誇るプレス部品のトップクラスメーカー／福利厚生充実◎～

■部の業務：
自動車部品の製品設計・製品化検討

■業務内容：
ボディー部品の製品化検討業務と折衝業務
【変更の範囲：企業の定める範囲】

■期待する役割：
・入社後数年は担当者として、複数のプロジェクトを担当
・将来的に職制、グループリーダーの立場で部下育成、管理業務等に期待

■業務のやりがい、魅力：
・自ら検討した部品が自動車に取付き、多くのユーザーに使用してもらえる
・超ハイテンプレスや溶接も含めた幅広い知識とスキル習得

■使用環境／ツール／ソフト／機器／メーカー：
・Office（Excel、PowerPoint）
・CATIA、AutoForm（プレス成形解析）

■キャリアステップイメージ：一般的な例
（1）担当者→（2）担当員（係長）→（3）グループリーダー→（4）室長→（5）部長
いずれの職層においても、技術職ローテーション（開発、生技、製造部門等）への異動が可能（面談を実施し、本人希望を考慮した判断）

■出張について：
・国内…月5回程度発生（県内客先との打合せ、研修等）
・海外…将来的に可能性あり

■赴任／出向有無：
・国内…管理者として将来的に可能性あり
・海外…管理者として将来的に可能性あり

■配属部門：
・組織人数…部全体64名、配属先室／課18名、配属Gr6名
・年齢構成…20代9名、30代4名、40代5名（平均27.8歳）

■当社の魅力：
【変革期を生き抜く底力】
当社の主力製品は、クルマの「骨格」部分にあたるボデー部品。そのなかの一つ、前部座席と後部座席の間にある柱「センターボデーピラー」はトヨタ車の大半に採用されています。100年に一度の変革期を迎える今、ガソリンから電気への変革があってもクルマにはボデー製品が必要不可欠。クルマ全体の軽量化が命題である自動車業界において、トヨテツ製ボデー製品の担う役割に大きな期待がかかっています。

【チーム／組織構成】
【その他製品・プロジェクト事例】
【利用するツール・ソフト等】