【株式会社ＧＷＣ】【東京／大田区】新規スポンサー獲得の営業職※B.LEAGUE「アースフレンズ東京Z」運営会社【転職支援サービス求人】（契約社員）

掲載予定期間：2024/9/26(木)〜2024/12/18(水)


【東京／大田区】新規スポンサー獲得の営業職※B.LEAGUE「アースフレンズ東京Z」運営会社


～プロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」運営会社での営業職／東京23区随一のプロスポーツチーム／提案の幅は自由／同社の基盤を作る重要ポジション～
■担当業務：同社が運営するプロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」の運営における新規スポンサーの獲得営業をお任せします。
・スポンサー獲得における企画／提案：バスケットというツールを活かして、企業側にメリットのある提案を行い、ゆくゆくは300社以上のスポンサー獲得を目指します。チームは大田区/世田谷/品川/目黒の合計225万人のエリアが主な活動地域となっており、同エリアの社会貢献活動を通して、地域発展に役立つ事を目指しています。
※1日の流れは以下参照：https://eftokyo-z.jp/lp_page/201902_recruit_lp
■配属部署：営業部門となります。※現在社長含め3名のポジションで20代～30代が中心の部署となります。
同チームは大田区総合体育館をホームアリーナとし、東京・大田区を中心に世田谷区・品川区・目黒区などの城南エリアで活動しています。B.LEAGUEの魅力を広く知っていただくと共に、ホームアリーナのある大田区の商店街の活性化を目指しています。
■同社の魅力：
◇ホームゲーム入場者数伸び率リーグNO.1：2016-17シーズンでのホームゲーム入場者数昨対比268%、B.LEAGUE所属の全クラブ中1位の実績を誇り、大田区を筆頭に同チームの認知度は着々と伸びています。
◇東京都23区随一のプロスポーツチーム：”街を変えるカルチャー"になることを目標に活動しており、現在平均2500人/試合の観客を動員することを目標に活動中です。地元行政とも協働しており、地元商店街へのチームロゴタペストリーの掲出や、地元商業施設と連携した広報活動を実施しており、着実にファンが増えています。観客から"見に行きたい"、"チケットが取れない"というチームになること、そしてB.LEAGUEの価値を上げていくことが目的としています。
◇バスケットボールの可能性：全世界で競技人口はサッカーを超え世界一、日本での協議者登録人口はサッカーに続き2番目。観戦意向は若い世代で高く、日本の新たな観戦スポーツとして可能性を秘めています。売上高も昨対比2倍に誇っており、着実に成長を重ねています。

【チーム／組織構成】