【ＪＣＯＭ株式会社】調達・物流管理／フレックス・リモートあり／賞与標準4.5カ月【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/6/26(木)〜2025/8/27(水)
【この求人を要約すると…】
・【安定基盤】日本の放送・通信を支える企業で活躍
・【スキルアップ】調達のエキスパートとしてさらに成長
・【待遇】柔軟な働き方＋充実の福利厚生で長く働ける


【リモート併用可／フレックスタイム制】調達施策の立案、調達先の選定、価格交渉・取引条件の設定など


具体的な仕事内容
調達業務や物流管理業務に関連した企画業務をお任せします。

【業務内容詳細】
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■要求仕様書に基づく調達施策の立案
■調達先の選定、価格交渉、取引条件の設定
■採用品の需要予測、発注管理
■入出庫などの在庫管理
■調達・物流に係る中長期戦略の企画・推進　など

＜扱う商材について＞
放送通信設備、端末デバイス、ネットワーク機器、工事資材、各種設備、システム開発、建設工事全般、各種業務委託など

＼POINT／
★扱う商材・業務はさまざま
放送・通信の分野で多様な事業を展開する当社。
そのため扱う商材は多岐にわたり、業務の幅が広いのも特長です！

★調達分野のエキスパートへ
日々の業務を通してさまざまな経験を積み、さらに多くの知識・スキルを習得できます。
自分たちのアイデアを実現していく機会も多く、さらなる成長が叶います。

★ライフステージに左右されず活躍できる
フレックスタイム制やリモート勤務との併用など、柔軟な働き方が可能。
また男女ともに育休取得実績も多く、長期的なキャリア形成が叶う環境です。

【入社後の流れ】
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▽オリエンテーション
まずは社内のことや調達本部について知っていただく機会を設けています。

▽OJT＋スキルアップ研修
配属後は全体の流れを知っていただくところからスタート。
先輩とプロジェクトに参加しながら、少しずつ経験を積んでいきましょう。
併せて研修などにも取り組み、知識・スキルを習得していきます。

チーム／組織構成
性別、年代を問わず幅広いメンバーが活躍しています。
中途入社の社員も多く、お互いに助け合う風土が根付いているため、すぐに馴染んでいただける環境です。

＼先輩の声／
「入社前は社内に馴染めるか少し不安でした。ですが入社当日に“何でも相談してね”と声をかけてくれる先輩も！そんな優しい方ばかりだったので心強かったです（Tさん）」

「入社してすぐ、すごく馴染みやすい環境だなと思いました。分からないことも聞きやすく、相談もしやすかったです（Oさん）」

【組織名称】調達企画部

【社員インタビュー1】Q：入社の決め手は？ Tさん
事業の将来性や環境も含めて『長く働ける』と思えたことが一番の決め手でしたね。また、私自身お祭りや地域の行事が好きで、各地域に密着したチャンネルなども運営しているというのも当社を選んだ理由の一つです！

【社員インタビュー2】Q：実際に入社してみてどう感じましたか？ Oさん
初めて携わる業務もありましたが、周りの方が親身になって教えてくださったので心強かったです。前職と比べてメリハリのある働き方ができていますし、性別やライフステージを問わず長く働ける環境だと感じています。

【取材レポート】
幅広い経験を通して、さらなる知見・スキルが身につく。
今回の取材では半年ほど前に中途入社された調達本部のお二人にお話を伺う機会も！

それぞれ担当する分野は異なりますが、お仕事の面白さについて伺うと「色々なカテゴリ・商材に携われる」「業務の幅が広がり、さらに知見を深めることができる」という共通点が。

幅広い事業を展開する同社だからこそ、扱う商材も資材だけでなく、システムや業務委託などさまざま。

そんな性質も相まって“調達”と一口に言っても業務は多岐にわたるそう。部署内での異動を機に新しい分野に触れる機会も多く、多角的な視点から業務や事業への理解を深めていけるといいます。

調達という仕事の面白さ、奥深さを肌で感じられる環境です。

【取材レポート_やりがい】
同社が展開するさまざまな事業を『調達』という側面から支えます。扱う商材はいずれも各事業・サービスにおいて必要不可欠なもの。自身の業務を通して事業を支える実感、やりがいを得られる機会も多いでしょう。

また、幅広い商材・業務に携わっていく中では、さらに深い知見・多様な経験を得られます。自ら考え、行動していく場面も多く、『調達』のエキスパートとして専門性やスキルを高めていくことができる環境です。

【取材レポート_きびしさ】
扱う商材が多岐にわたるため、異動や担当の入れ替えなどを機にこれまで扱ったことのなかったものに携わる機会も。特定の物品のみに携わり、定型業務を行うイメージで入社をすると大きなギャップを感じることも。

また、幅広い業務に携わる中では新たな知識や業務の習得にも積極的に臨む姿勢が大切です。時には他のメンバーの力も借りながら、さらなる成長の実現に向けて学びを深めていきましょう。