正社員
【職務概要】プロダクトマネージャーとして、「届ける価値を大きくする」ために、プロダクトロードマップの策定、ビジネスメンバーと協力しながら顧客の課題発見、事業インパクトに資するための適切な優先順位付け、「価値を適切にカタチにできるチームにする」ために、チーム構成の検討、チーム内コミュニケーションやドキュメンテーションのプロセス改善など、プロダクトが適切にマネジメントされている状態に導くために幅広く主体的に活躍していただきます。
また、プロジェクトによっては、外部ステークホルダーとの調整なども担っていただきます。
【職務詳細】
・プロダクトロードマップの策定(他プロダクトマネージャーと)
・ビジネスメンバーと協力しながら顧客の課題発見
・関連する分析業務、顧客ヒアリング
・事業インパクトに資するための適切な優先順位付け
・プロダクト開発のリード(エンジニア、デザイナーと)
・プロダクト開発をリードするために必要な各ドキュメンテーション作成(PRD、画面構成等)
【当ポジションで得られる経験】
スケールフェーズにおいて、モノづくりとチームビルディング、双方の観点からプロダクトマネジメントの経験を深めることができます(他のプロダクトマネージャーとの役割分担になりますので、チームとして必要なことはやりつつ、それぞれの強みを活かしたフォーメーションにしていくことができます)。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
募集職種 |
ITエンジニア系(ソフトウェア、ネットワーク) > システム開発(Web・オープン系) > プロジェクトマネジャー(PM)、プロジェクトリーダー(PL)(Web・オープン系) |
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雇用形態 | 正社員 |
勤務時間 | - |
勤務地 | 東京都文京区向丘2丁目3-10 東大前HiRAKU GATE8階 東京メトロ丸ノ内線/都営大江戸線「本郷三丁目」駅徒歩10分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
交通 | - |
給与 | 年収 800万円~1000万円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:800万~1200万円 月給制:月額666666円 賞与:有り 昇給:有り ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: ・社会保険・労働保険完備 ・業務に必要なガジェット・書籍の社費購入制度 ■勤務時間:コアタイムなしのフルフレックス 標準:10時00分~19時00分 ※ 週1~2回出社、週3~4回リモートワーク 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、有給休暇(入社日に10日間付与)、特別休暇 |
応募資格 | 【必須】 ・3年以上の、Webサービスでのプロダクトマネジメント経験 ・プロダクトチームをリードした経験 ・プロダクトの意思決定を主体的に担った経験 ・プロダクトチーム以外の社内ステークホルダーとの調整経験 【尚可】 ・SaaSの自社プロダクトにおけるプロダクトマネジメント経験 ・外部ステークホルダーをコントロールしながらプロダクト開発を推進した経験 ・エンジニアもしくはデザイナーとしてプロダクト開発に携わった経験 ・データ分析スキル(SQL等) 45歳以下 【年齢制限理由】 長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用するため |
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応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。
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選考プロセス | - |
会社名称 | 株式会社Legalscape |
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所在地 | 〒113-0023 東京都文京区向丘2-3-10 |
事業内容 | ■概要■ リーガルスケープは高度な自然言語処理技術や生成AIの法律分野での基礎研究・応用などの技術力を強みとして、法律情報を始めとした種々の情報の包括的なデータベースの構築や、それらを効率的に利活用するインターフェースの開発・提供を行っている。リーガルリサーチSaaS『Legalscape』は書籍・法令・ガイドラインなどが一目で見渡せるその次世代的な体験や、業界最大級のコンテンツ (2,900冊以上の書籍を含む、計30,000件超) を有している点などを評価され、日本の五大法律事務所全てに加え日本取引所グループ様や三菱商事様など日本を代表する大手企業の法務部を中心に15,000名以上のクライアントが利用中。毎年約2倍の売上成長、商談後の成約率40%、継続率99%と高い評価を市場でも得ている。 ■私たちは、一言でいうと“日本の法情報のデジタルインフラ”になる会社です。■ インフラというと、電気・ガス・水道といったものを思い浮かべると思い浮かることでしょう。これらがないと、生活が困難なほどに普及しています。現在の日本では、あらゆるものごとを動かしていくために、ルールすなわち“法”が必ず関わります。相続・婚姻・転居・転職……、道路を渡るだけでも道路交通法を守る必要があります。 つまり、電気・ガス・水道と同じく、生活に密接に関わっているのが“法”なのです。しかし、現在はそんなあらゆる面で重要であるはずの“法”は、私たちが身近に感じ、簡単に使えるものにはなっておりません。 日本の法律業界は欧米から20年以上遅れていると言われております。日本の法制度の基礎ができたのは130年以上前の明治時代に遡ります。その頃から紙ベースで情報を積み上げてきており、改正・立法フローなども厳密に決められていたため、デジタル化がなかなか浸透しないまま現代までレガシーな体制が根付いている状態です。例えば、原文のままでは活用の難しい法令文書や、紙でのみ存在する判例、相互に関連しているはずの情報がばらばらに存在するゆえにリサーチに膨大な時間を割く法律実務家の業務など、様々な課題が存在します。 Legalscapeはこの状態を変革すべく、法情報の流通の仕方を抜本から整え、業界のステークホルダーと手を取り合いながら、市場を拡大し、この国のアップデートをおこないます。 |
代表者 | - |
URL | https://www.legalscape.co.jp/ |
設立 | 年2017年9月 |
資本金 | 100万円 |
売上 | - |
従業員数 | 32名 |
平均年齢 | - |
主要取引先 | - |
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