【株式会社リンク】自社SaaS製品のインサイドセールス／反響営業／ノルマなし【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/7/14(月)〜2025/9/14(日)
【この求人を要約すると…】
・【商品力】8年連続で業界シェアNo.1を獲得
・【未経験OK】チーム制＆反響営業メインだから安心
・【働きやすさ】年休127日／完全週休2日／実働7h


【100％反響営業】自社クラウドサービス『BIZTEL』のインサイドセールスをお任せします。


具体的な仕事内容
リード（見込み顧客）の醸成、商談の創出、オンラインでのサービス説明・デモ実施など、顧客の状況に合わせてコミュニケーションを取っていきます。

【当社の営業の流れ】
(1) リード（見込み客）の獲得
(2) リードへのアプローチ＆商談の設定★この部分を担当していただきます★
(3) 商談（契約）
(4) アフターフォロー

※上記の(2)部分を担当いただきます。
メインミッションは、製品に興味があるお客さまからのお問い合わせに対応し、商談を取り付けること。(1)はマーケティングチーム、(3)(4)は営業チームが担当するので、原則新規開拓は行いません。

＜具体的な業務内容＞
▼リードへのアプローチ
・マーケティング部門が獲得した見込み客に対する電話およびメールによるコミュニケーション
・過去リードに対する再アプローチ
・見込み前段階の顧客へのオンラインによるデモ・サービス説明対応
・Salesforceを活用したリード管理・醸成
・オフライン展示会の来場者対応
など

▼商談の設定
上記リードへのアプローチによりお客さまの温度感を高め、商談を設定

【扱う商材について】
『BIZTEL』は、導入事例2000件超を誇る、当社のクラウド型電話サービスです。8年連続で国内シェアNo.1（※）を獲得しており、提案のしやすさは抜群です。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所『マーテック市場の現状と展望 2024年度版 クラウド型CRM市場編（第8版）』による。

チーム／組織構成
100%中途入社社員です。20～30代の社員も多く活躍しており、年齢や入社年次に関わらず活躍できます。

穏やかで話しやすく、質問・相談したら快く回答してくれる社員ばかりのため、営業未経験や「IT知識がまったくない」という状態から入社した社員でも一人前に成長できます。

インサイドセールス業務に限らず、希望があれば将来的に他チームへの異動も可能です。


【社員インタビュー1】Q：ITの知識がなくても大丈夫？ 石井さん
大丈夫です。実際に私も営業経験なし＆IT知識なしの状態で入社していますが、周りに助けられながらできることを増やしています。業務中に不明点や困りごとがあっても、社内の誰かが必ず答えてくれます。

【社員インタビュー2】Q：社内の雰囲気は？ 石井さん
もともと「雰囲気が良さそうだ」と思って応募したのですが、入社したら想像以上でした。チーム内だけでなく、部署を跨いでも雰囲気がいい会社は珍しいと思います。穏やかで思いやりのある方ばかりですね。

【社員インタビュー3】Q：この仕事のやりがいは？ 高野さん
ルーチンワークよりも自分の頭で考えて行動することが好きなタイプなのですが、そんな私にとって裁量の大きさは魅力です。困ったら周りの人を頼れる環境があるので、一人で抱え込みすぎることもありません。

【取材レポート】
裁量の大きさ＆サポート体制が両立する、安心の環境
「インサイドセールス＝アポ取りだと思っている方にこそ、リンクのインサイドセールスの面白さを知ってほしいです」と語るのは高野さん（写真左）。自分で考えて行動し、その結果が目に見えて分かる仕事がしたいという想いで同社に転職したといいます。

「当社のインサイドセールスは単純作業ではなく、自分で考えるべきことが多いです。大変なこともありますが、サポート体制が充実していて、相談すると助けてくれて、根拠のある意見ならば聞き入れて採用してくれて…と、裁量の大きさを楽しめる要素が揃っています」とのこと。

フォローを受けながら自走の力を磨ける、魅力的な環境のようです。

【取材レポート_やりがい】
原則反響営業のため、新規開拓にリソースを割くことなく「どうやって商談に繋げるか」「どうすればお客さまに有益な情報を提供できるか」という点に集中できます。また、裁量が大きいため、「自分の行動で変化を起こしたい」「アイデアをどんどん出していきたい」という方は大いにやりがいを感じられるでしょう。

年間休日127日、実働7時間など、ちょうどいいワークライフバランスを保てるのもモチベーションに繋がります。

【取材レポート_きびしさ】
同社のインサイドセールスは、常に自分で考えて行動していくことが求められる場面が多々あるとのこと。そのため、単純作業やルーチンワークが好きな方にはマッチしないかもしれません。

難しそうに感じるかもしれませんが、全てを一人で解決する必要はありません。チームミーティングを定期的に設け、課題を相談したり、成功ノウハウを共有したりと、お互いの仕事が上手くいくようにチームで協力できるので安心してくださいね。