正社員
掲載予定期間:2025/9/8(月)〜2025/11/30(日)
【新横浜】グローバル法務~ミドル・シニア歓迎/リモート可・年休120日/語学スキル活かせる~
~ミドル・シニア層歓迎/法務回りをけん引頂ける即戦力求!/世界初のアンモニア合成技術を所持するベンチャー企業/リモート可~
【採用背景】
アンモニア合成技術を核とする当社のグローバル事業を加速しており、事業法務の中核人材として契約実務と対外対応をリード頂ける方を歓迎しています。EPCをはじめとする各種取引契約の戦略設計からドラフト、交渉、クロージング、運用までを一貫して担い、スピードと品質を両立する実務基盤を構築・運用して頂ける即戦力の方を募集しています!
【担当領域】
(1)事業法務(主領域)
・EPC関連契約:Engineering、EP(&S)、EPC、EPCM、(必要に応じ FIDICベース等)
・業務委託契約(国内外の設計・調達・建設・研究開発・コンサル等)
・秘密保持契約(相互/片務、個社・包括、グローバル対応)
・知財関連契約(ライセンス、共同研究・共同開発、技術供与、ノウハウ取扱)
・国内外の顧客との取引契約:機器販売、触媒販売、機器レンタル等の各種売買・役務・レンタル条件
(2)コーポレート法務(副領域)
・主要社内規程・ポリシーの整備・更新、基本ガバナンスの運用補助
・必要に応じたコンプライアンス助言(輸出管理、制裁、データ保護 等の初期評価)
<詳細内容>
(1)契約実務と対外対応のリード
(2)社内ハブ/ガバナンス
(3)オペレーション構築・改善
※時短勤務可・原則リモート可になります。
【働き方】
グローバルに注力している背景から、海外出張や海外とのMTGは予定しております。
なお今後ご入社頂く方が法務回りを主としてご担当頂く形になるため、裁量権がありこれまでの知見を活かせる環境です!
変更の範囲:会社の定める業務
【チーム/組織構成】
| 募集職種 |
営業、事務、企画系 > 総務、人事、法務、知財、広報、IR > 法務 営業、事務、企画系 > 総務、人事、法務、知財、広報、IR > 知財、特許 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員
<雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 3ヶ月 |
| 勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制(フルフレックス) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00~17:15 <時短勤務> 相談可 |
| 勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル 6F 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) |
| 交通 | <勤務地補足> 原則フルリモート可 <転勤> 当面なし <在宅勤務・リモートワーク> 相談可(フルリモート・在宅) <オンライン面接> 可 |
| 給与 | <予定年収> 700万円~1,000万円 <賃金形態> 年俸制 給与規程に基づいた年収ベースを12分割した金額を月給とします。 <賃金内訳> 年額(基本給):7,000,000円~10,000,000円 <月額> 583,333円~833,333円(12分割) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■昇給:あり ※管理監督者の場合は残業代無 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
| 待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 <各手当・制度補足> 通勤手当:補足事項なし 社会保険:社会保険:完備 <定年> 65歳 <教育制度・資格補助補足> 補足事項なし <その他補足> ※学食やキャンパス内の生協施設が利用可能です。 |
| 休日・休暇 | 【休日・休暇】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇15日~(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数120日 ・土日祝・夏期休暇3日・年末年始12/29~1/3 ・有給休暇日数:初年度入社月に応じ最大15日付与 |
| 応募資格 | 学歴不問 <応募資格/応募条件> ■必須条件: ・事業法務またはコンサルにてEPC関連契約回りのご経験がある方 ・英文契約の読解・ドラフト・交渉が可能な英語力(EPC/売買/委託/NDA/DPA等) |
|---|---|
| 応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。 |
| 選考プロセス | - |
| 会社名称 | つばめBHB株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル 6F |
| 事業内容 | ■事業概要: ・オンサイトアンモニア供給システムの研究開発、販売及び設備保全 ・アンモニア合成触媒の研究開発、製造及び販売 ・アンモニア及びアンモニア関連製品の製造及び販売 ■事業詳細: ー 世界初のアンモニア合成技術を持つベンチャー企業(約76億円資金調達済・今後も増資予定) ー 当社は、100年以上続くアンモニア合成技術の常識を変えた、世界初のアンモニアの合成技術を保有する東京工業大学発のベンチャー企業です。多数のVCや国内を代表する大企業から、国内スタートアップの資金調達額としてはトップクラスの規模である累計約76億円の資金調達をしており、IPOを目指しています。 「2050年カーボンニュートラル」「世界人口の増加に伴う食品問題」が叫ばれる中、アンモニアがこれらの問題を解決する鍵とも言われております。アンモニアは、日常生活であまり馴染みがないかもしれませんが、私たちの生活に必要不可欠な存在であり、肥料を中心として幅広い用途で使用されています。例)アミノ酸、農業肥料、化学繊維、火力発電所におけるNOxの無害化、化学品の原料、半導体窒素膜、CO2フリー燃料(燃料電池含む)、水素キャリア 等。 アンモニアは、生産される化学品の中でも最大級の生産量を誇っており(世界の年間生産量は約2億トン)、エネルギー・製造業といったCO2を排出する産業や水素を取り扱う業界、食品業界等に至り、巨大なマーケットが存在しています。アンモニアの世界生産量推移は、2020年「2.19億トン」から2050年「4.8億トン」に拡大する見込みです。 また、アンモニア(NH3)と水素(H)は、密接な関係にあり、アンモニアから水素を取り出す、水素の代わりにアンモニアを代替する、水素の代わりにアンモニアを輸送する等、様々な活用が期待されています。世界の水素インフラ市場は、2020年「10兆円」から2050年「160兆円」に達する予測で、「定置型燃料電池」「燃料電池車(FCV)」「水素発電所」及び周辺インフラを中心に、需要が凄まじい勢いで拡大する中、アンモニアが次世代のエネルギーとして注目されています。 |
| 代表者 | - |
| URL | https://tsubame-bhb.co.jp/ |
| 設立 | 年2017年4月 |
| 資本金 | 1,580百万円 |
| 売上 | - |
| 従業員数 | 65名 |
| 平均年齢 | - |
| 主要取引先 | - |
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