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正社員
【職務概要】
事業法務の中核人材として契約実務と対外対応をリードしていただきます。EPCをはじめとする各種取引契約の戦略設計からドラフト、交渉、クロージング、運用までを一貫して担い、スピードと品質を両立する実務基盤を構築・運用します。
【担当領域】
■事業法務(主領域):EPC関連契約/業務委託契約/秘密保持契約/
知財関連契約/国内外の顧客との取引契約
■コーポレート法務(副領域):主要社内規程・ポリシーの整備・更新、基本ガバナンスの運用補助/必要に応じたコンプライアンス助言
【具体的には】
■契約実務と対外対応のリード
・原案設計・レビュー・修正案(赤入れ)作成、リスク評価と提案
・交渉戦略の立案、相手方との条項協議・条件整理・合意形成の主導、署名までのクロージング管理
・案件に応じ、外部弁護士との連記・協働による最終助言・対外文書の品質担保
■社内ハブ/ガバナンス
・事業・技術・調達・情報セキュリティ・ファイナンス等の要件定義、承認・稟議プロセスの運用
・リスク受容ラインの明確化、論点・Fallbackの提示、意思決定のファシリテーション
■オペレーション構築・改善
・テンプレート/プレイブック整備、版管理・チェックリスト・KPI設計
・リーガルテック/AIの活用による効率化、ナレッジ蓄積と社内教育
・定型類型(例:NDA)は権限委譲により単独判断・即応
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
| 募集職種 |
営業、事務、企画系 > 総務、人事、法務、知財、広報、IR > 法務 営業、事務、企画系 > 総務、人事、法務、知財、広報、IR > 知財、特許 専門職系(コンサルタント、金融、不動産) > 専門コンサルタント、士業関連 > 弁護士、弁理士 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務時間 | - |
| 勤務地 | 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル 6階 JR横浜線「新横浜」駅徒歩2分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
| 交通 | - |
| 給与 | 年収 700万円~900万円 |
| 待遇・福利厚生 | ■年収:700万~1000万円 年棒制:月額583333円 賞与:年俸制のためなし 昇給:有 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヵ月) ■福利厚生: 通勤手当、社会保険完備 ※学食やキャンパス内の生協施設が利用可能 ■勤務時間:9:00~17:15 フレックスタイム制あり(コアタイムなし) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
| 休日・休暇 | 【年間休日120日以上】完全週休2日制(土・日)、祝日、夏期休暇3日、年末年始、有給休暇日数(初年度入社月に応じ最大15日付与) |
| 応募資格 | 【必須】 ・事業法務またはコンサルでの契約実務経験(レビュー、ドラフト、論点整理、対外折衝、社内調整) ・英文契約の読解・ドラフト・交渉が可能な英語力(EPC/売買/委託/NDA/DPA等) ・承認・エスカレーション設計、ドキュメント/版/タスク・期限管理の実務スキル ・自走して案件をクロージング(署名・運用)まで導く推進力 【尚可】 ・EPC/機器調達の契約実務、または FIDIC条項体系の理解 ・国内外顧客との売買・レンタル・ライセンス取引の実務経験 ・知財契約(ライセンス/共同開発)や輸出管理・制裁・データ保護の実務 ・リーガルテック/AIを用いた効率化・運用改善、グローバルプロジェクトでの契約運用 45歳以下 【年齢制限理由】 長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用するため |
|---|---|
| 応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。
|
| 選考プロセス | - |
| 会社名称 | つばめBHB株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル 6F |
| 事業内容 | ■事業概要: ・オンサイトアンモニア供給システムの研究開発、販売及び設備保全 ・アンモニア合成触媒の研究開発、製造及び販売 ・アンモニア及びアンモニア関連製品の製造及び販売 ■事業詳細: ー 世界初のアンモニア合成技術を持つベンチャー企業(約76億円資金調達済・今後も増資予定) ー 当社は、100年以上続くアンモニア合成技術の常識を変えた、世界初のアンモニアの合成技術を保有する東京工業大学発のベンチャー企業です。多数のVCや国内を代表する大企業から、国内スタートアップの資金調達額としてはトップクラスの規模である累計約76億円の資金調達をしており、IPOを目指しています。 「2050年カーボンニュートラル」「世界人口の増加に伴う食品問題」が叫ばれる中、アンモニアがこれらの問題を解決する鍵とも言われております。アンモニアは、日常生活であまり馴染みがないかもしれませんが、私たちの生活に必要不可欠な存在であり、肥料を中心として幅広い用途で使用されています。例)アミノ酸、農業肥料、化学繊維、火力発電所におけるNOxの無害化、化学品の原料、半導体窒素膜、CO2フリー燃料(燃料電池含む)、水素キャリア 等。 アンモニアは、生産される化学品の中でも最大級の生産量を誇っており(世界の年間生産量は約2億トン)、エネルギー・製造業といったCO2を排出する産業や水素を取り扱う業界、食品業界等に至り、巨大なマーケットが存在しています。アンモニアの世界生産量推移は、2020年「2.19億トン」から2050年「4.8億トン」に拡大する見込みです。 また、アンモニア(NH3)と水素(H)は、密接な関係にあり、アンモニアから水素を取り出す、水素の代わりにアンモニアを代替する、水素の代わりにアンモニアを輸送する等、様々な活用が期待されています。世界の水素インフラ市場は、2020年「10兆円」から2050年「160兆円」に達する予測で、「定置型燃料電池」「燃料電池車(FCV)」「水素発電所」及び周辺インフラを中心に、需要が凄まじい勢いで拡大する中、アンモニアが次世代のエネルギーとして注目されています。 |
| 代表者 | - |
| URL | https://tsubame-bhb.co.jp/ |
| 設立 | 年2017年4月 |
| 資本金 | 1,580百万円 |
| 売上 | - |
| 従業員数 | 65名 |
| 平均年齢 | - |
| 主要取引先 | - |
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