正社員
掲載予定期間：2025/11/6(木)〜2026/2/4(水)
【静岡・掛川】経理・経営管理◆世界トップクラスの鋳造メーカー◆完全週休二日制_年休125日
次の業務のうち、いくつかを担当いただきます。
■請求書支払対応・・・各所からの支払依頼のチェックと支払処理等
■経費精算対応・・・・各所からの旅費や経費等の精算のチェックと支払処理等
■一般経理・・・・・・預金（入出金）管理、債権債務（残高）管理、伝票起票（会計システムへの入力）等
■決算・・・・・・・・月次、四半期（上場親会社への報告）、年次（事業報告や計算書類作成）に係る業務
■予算管理・・・・・・部門経費管理、予実管理等
■内部統制対応・・・・各記述書の定期的な見直しや監査対応等
■税務対応・・・・・・各種税務申告（法人税、消費税等）用資料準備等（実務は外部税理士に委託）
■固定資産管理・・・・固定資産（台帳）管理等
■資金繰り・・・・・・入出金予測と銀行借入れ対応
■所属組織と育成環境について：
配属となる経理部門は、現在5名の方が在籍しています。
入社後は現在在籍されている方からOJTで、安心して業務を習得いただけます。
【チーム／組織構成】
| 募集職種 |
営業、事務、企画系 > 経営企画、事業統括、新規事業開発 > 経営企画 営業、事務、企画系 > 財務、会計、経理 > 経理 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員
＜雇用形態補足＞ 期間の定め：無 ＜試用期間＞ 3ヶ月 試用期間中も、待遇に変動はありません。 |
| 勤務時間 | ＜労働時間区分＞ フレックスタイム制 コアタイム：10:00～15:00 フレキシブルタイム：7:00～10:00、15:00～21:00 休憩時間：60分（12:00～13:00） 時間外労働有無：有 ＜標準的な勤務時間帯＞ 8:30～17:30 |
| 勤務地 | ＜勤務地詳細＞ 本社 住所：静岡県掛川市上西郷1569-1 勤務地最寄駅：JR東海道本線／掛川駅 受動喫煙対策：敷地内全面禁煙 |
| 交通 | ＜転勤＞ 当面なし |
| 給与 | ＜予定年収＞ 352万円～438万円 ＜賃金形態＞ 月給制 ＜賃金内訳＞ 月額（基本給）：220,500円～273,000円 ＜月給＞ 220,500円～273,000円 ＜昇給有無＞ 有 ＜残業手当＞ 有 ＜給与補足＞ ※年齢・経験による、将来的には評価によりそれ以上になることもあり ■昇給：年1回 ■賞与：あり（4ヶ月） 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
| 待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 ＜各手当・制度補足＞ 通勤手当：全額支給（上限:10万円/月、会社規程に基づく） 家族手当：福利厚生その他欄に記載 寮社宅：福利厚生欄に補足記載 社会保険：補足事項なし 退職金制度：補足事項なし ＜定年＞ 60歳 再雇用制度あり ＜育休取得実績＞ 有 ＜教育制度・資格補助補足＞ 基本的にはOJTによる教育・研修 その他、企業内研修、外部研修、各種講習会への派遣等 ＜その他補足＞ ■制度：育児・介護休業、財形貯蓄 ■家族手当：扶養1人目9,000円、2人目以降5名まで各2,000円。但し、扶養1人目が配偶者の場合は11,000円。 ■借上社宅：対象30歳の誕生日前日まで:本人負担約15％、会社約85%負担で職位により比率に多少変動あり。 ■勤続年数による特別休暇制度あり |
| 休日・休暇 | 【休日・休暇】 完全週休2日制（休日は土日のみ） 年間有給休暇10日～（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります） 年間休日日数125日 ・夏季休暇（8～10日） ・年末年始休暇（8～10日） ・その他：ゴールデンウィーク連続休暇あり |
| 応募資格 | ＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上 ＜応募資格/応募条件＞ ＼第2新卒歓迎／ ■必須条件: ・日商簿記検定3級程度の知識 ・Excel等のソフトの操作経験がある方 ・数字を扱うことが苦手でない人 |
|---|---|
| 応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。 |
| 選考プロセス | - |
| 会社名称 | 旭テック株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒436-0342 静岡県掛川市上西郷1569-1 |
| 事業内容 | ■事業内容： 業界トップクラスのシェア、実績を誇る鋳造メーカーです。1938年の設立以来、一貫して鋳造技術を追求しています。自動車（四輪・二輪）ホイール、アルミ事業を展開しながら世界最高峰の技術を確立し、国内外のお客様に向けビジネス展開しています。 ■ホイール関連技術： （1）特殊限界熱処理…熱処理とはアルミニウム合金の強度を上げる工程で、自社開発した最新型の熱処理炉で通常の大気炉では1時間程かかる炉内の製品昇温時間を10分以下に短縮しました。同社のこの技術では、炉内温度を自在に制御することができ、炉内の温度分布（温度のバラツキ）を5分の1以下に抑えることに成功しました。この熱処理を製品に施すと、同社製品比で、従来品より金属組織が約2倍精密になり、強度が出るため、製品の肉薄化、製品の軽量化を実現することができます。この技術はホイールのみならずアルミ鋳造製品全般に適用できます。 （2）Gravity Die Cast（重力鋳造法）…鋳物製造の原点とも言える鋳造法で、溶かしたアルミニウム合金を金型あるいは砂型に自然重力を利用して、鋳型に注入し製品を鋳造します。また、砂の造形物（中子）と同時に鋳造することによって、中空の鋳物部品を作ることも出来ますが、より難易度が高くなります。同社では長年にわたる経験とノウハウをもとに、高品質・高付加価値の製品を提供します。 （3）低圧鋳造（Center gate LPD）…アルミホイールの製法において世界的に最も一般的な製法です。密閉された炉内溶湯（溶けた金属）表面に低い圧力をかけ、炉と金型中央を繋ぐ管を通して溶湯を押し上げ、炉上部の金型に注入する方法です。加圧を止めると管内溶湯が炉内に戻るため材料の無駄がなく、安定した品質が得られる鋳造法です。 （4）ANC製法（ASAHI New Casting）…センターゲートLPDを発展させた、同社独自のアルミホイール鋳造法です。通常デザイン面に一箇所の注ぎ口を金型両脇に二箇所設けることによって、ホイールのデザイン面に当たる金型中央部分の冷却が行えます。アルミニウム合金は冷却を速くすると強度が高く、内部品質が安定するという性質があるため、より薄肉・軽量で強度の高いアルミホイールを提供することができ、金属組織が微細な製品を作ることが出来ます。 |
| 代表者 | 代表取締役社長 早川 一郎 |
| URL | https://www.asahitec.co.jp/ |
| 設立 | 年1916年2月 |
| 資本金 | 100百万円 |
| 売上 | 21,800百万円 |
| 従業員数 | 90名 |
| 平均年齢 | 41歳 |
| 主要取引先 | 出光興産(株) （株）荏原製作所 新菱冷熱工業（株） JNCエンジニアリング（株） 住友化学（株） 高砂熱学工業（株） 千代田エクスワンエンジニアリング（株） 東洋合成工業（株） 千葉工場 日揮（株） 日鉄パイプライン＆エンジニアリング(株) 他多数 |
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