【Ｃｏｎｎｅｈｉｔｏ株式会社】インフラエンジニア｜フルフレックス◆子育てを支えるアプリ『ママリ』◆AWS,IaC,自動化（正社員）

ポイント1AWSで支える自社サービス 家族と社会に価値を届けるエンジニアへ。

「自社サービスのインフラに携わりたい」
「受託開発の経験を活かし、内製開発にもチャレンジしたい」
――そんなエンジニアの方、当社で新たなキャリアをスタートしませんか？

当社の主軸は、400万人のユーザーが利用する
自社サービス『ママリ』。
妊活・妊娠・出産・子育てといった
家族のライフステージに寄り添うサービスです。

そんなサービスのインフラ基盤整備や、
新機能開発に伴うインフラ設計・運用、メンテナンスを担当。
これまでに培ったスキルを活かしつつ、
自社サービスの成長に直接関われます。

また、「あなたの家族像が実現し続けられる社会へ」というビジョンのもと、
官公庁などの受託開発も手がけ、
家族領域に関わる社会課題の解決にも取り組んでいます。

小規模組織ならではのスピード感や、
エンジニア同士・他部署との距離の近さも魅力のひとつ。
現場主導で新しい取り組みに挑戦しやすい環境です。

家族や育児を取り巻く多様な課題解決に挑む、
日本でも稀有なテックベンチャーで、
社会的意義のあるサービスづくりにあなたの力を活かしませんか？

ポイント2新機能の裏側を支える醍醐味があります。

2025年にリリースしたママリ内のサークル機能では、どの技術スタックを採用するかをチームで徹底的に議論しました。ユーザーから事前に良い反響をいただいていた分、早く届けたい気持ちと、クオリティを妥協できないジレンマがあり…。エンジニアが率先して候補技術でプロトタイプを構築し、実際に触れながらどんな体験を提供できるかを全員で検証。QCDと技術的挑戦を両立できる技術スタックを選定することができました！インフラも含めて最適な構成を追求し、スケジュール通りにリリースが完了。今もユーザーの声を聞きながら、機能のグロースに挑戦しています。

ポイント3サービス成長を技術で後押しするやりがいを感じています。

ママリは日本のママにご利用いただいているサービスですが、家庭環境や妊娠・子育て中の悩みは一人ひとり異なります。そのため、多岐にわたるユーザーの課題解決が求められます。ユーザーインタビューでリアルな声を聞きながら、どんな機能を開発すべきかチームで議論し、施策ごとに効果を検証。仮説を立てて次のアクションを考えるサイクルを大切にしています。施策によってママたちから良いフィードバックをもらえたり、開発した機能が役立っていると実感できる瞬間は、プロダクトが社会に貢献していることを強く感じられ、インフラからサービス成長を支えるやりがいにつながっています！

ポイント4取材担当者より

同社を取材してまず感じたのは、「家族」という普遍的なテーマを、テクノロジーの力で本気で変えようとする熱量だ。単なる育児支援にとどまらず、経済や社会全体にまで課題解決の領域を広げていく姿勢に、ベンチャーとしての野心と社会的使命感を強く感じる。

現場では、技術への飽くなき探究心と自己成長への意欲が求められており、Webエンジニア・インフラエンジニアともに「自ら手を動かし、学び続ける」姿勢が重視されている。経験年数よりも、成長意欲や自学力、そしてビジョンへの共感が採用の決め手となるだろう。家族というドメインに少しでも興味があれば、ここでの挑戦はきっとキャリアの大きな糧になる。社会課題に本気で向き合いたいエンジニアにとって、唯一無二のフィールドであると断言したい。