【みずほ不動産販売株式会社】売買仲介営業／反響が7割／年間休日124日／土日祝も休める【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/11/10(月)〜2026/1/11(日)
【この求人を要約すると…】
・【提案機会が多い】みずほグループの紹介／反響が7割
・【成長】金融機関と連携した幅広い大型案件あり
・【環境】年間休日124日／水+土日のどちらか休める


【反響7割／グループからの紹介多数】法人・個人問わず居住用、事業用、投資用と幅広い案件に携われる◎


具体的な仕事内容
■Pick up！ページもあわせてご覧ください。

＼具体的な業務内容／

個人・法人を問わず、不動産の売却や購入を希望されるお客さまからのご依頼に応じ、売買仲介に関わる一連の業務をお任せします。

【案件の特徴】
案件の約7割は、みずほグループ各社からの紹介、または不動産サイト・自社HPからのお問い合わせです。基本的にテレアポや飛び込み営業はなく、共有されたお客さま情報をもとに商談へ進めるため、ムダなアプローチは発生しません。

さらに、物件情報は社内システムで一元管理され、必要な情報にすぐアクセス可能。情報収集に追われず、提案づくりやお客さま対応など“営業の本質”にしっかり時間を使える環境です。

【取り扱う物件】

戸建・マンション・土地などの居住用はもちろん、オフィスビル・商業施設・工場などの事業用、投資用不動産まで幅広く対応しています。
そのため、1件あたり1億円を超える高額案件を担当する機会も豊富。みずほグループのネットワークを通じて非公開物件の情報も多く入り、より高単価・高難易度の不動産取引に携われることが大きな魅力です。

近年は相続関連や富裕層のお客さまからの相談も増加しており、多彩な物件に触れながら着実に知識とスキルを高められます。

【担当件数】
常時10～20件ほどの案件を担当します。物件や相談内容の幅が広いため、経験を積むほど専門性の広がりを実感でき、営業として長期的に成長できる環境です。

＼働きやすさ／

・サービス残業は会社として厳格に禁止
・休日出勤時は必ず振替休日を取得
・ワークライフバランスを保ちながら働ける体制を整備

みずほブランドによる安定した情報ルートと案件共有の徹底により、効率よく働きながらお客さまへの提案に集中できます。

＼描けるキャリア／

実績や意欲に応じて管理職を目指すことも可能。自分に合ったキャリアを築けるよう、会社がしっかりサポートします。

チーム／組織構成
【20～30代がメインに活躍中】
不動産業界で豊富な経験を持つ社員が多数活躍しており、それぞれが自身の強みを発揮しながら、お互いに高め合っています。

■各店舗が一つのチームとして一体感があり、和気あいあいとした雰囲気です。
■平均年齢：39歳（全体／2025.4.1現在）


【社員インタビュー1】Q.これまでの経歴を簡単に教えてください。 Nさん
新卒で4年、売買仲介営業を経験。その中で、不動産業界の知識・経験をさらに高めたいと思い、不動産ディベロッパーの営業を1年経験しました。そして、みずほ不動産販売株式会社に入社し3年が経とうとしています。

【社員インタビュー2】Q.2社経験して、また「仲介」として働きたいと思った理由は？ Nさん
誰かのためになっている。これが「仲介」ならではの良さであり、自分が仕事をする中で面白いポイントだったと再確認したからです。

【社員インタビュー3】Q.今後のビジョンは？ Nさん
今はまだ現場で経験値を重ねていきたいです。幅広い案件に取り組むことで、日々努力し、成長を実感しています。次はさらに難易度の高い案件に挑戦し、自分のスキルを磨いていきたいと考えています。

【取材レポート】
自分の介在価値を感じられず、転職。働くの最適解を求め、入社。
前職では、トップダウンが強くお客さまのニーズに十分に寄り添えないことがありました。そんな中、目に入ったのが「みずほ不動産販売株式会社」。みずほフィナンシャルグループの一員として、幅広い案件に携われることに魅力を感じ、入社を決めました。

漠然と不安だった、人間関係もすぐに解消されました。初めての商談で緊張していた私に、上司が「とにかく自由に積極的にお客さまと向き合ってこい。何かあったら、俺が責任を取る」と声をかけてくれました。この一言で、自分らしく働いていけると感じました。

仲介だから、ニーズに柔軟に寄り添え、最適解を提案していける。会社本位ではない向き合い方ができている今、本当に幸せです。

【取材レポート_やりがい】
■自分なりの解を提案。
お客さまの課題は多彩で、一つとして同じものはありません。そのため、仕事を突き詰めれば突き詰めるほど新しい学びがあるのも不動産仲介営業の特徴です。

■努力は数字に表れる。
大型案件が多く、一物件あたりの金額が大きいため、その分自分に返ってくるものも大きくなります。努力が歩合給として反映されるため、収入が目に見えて上がり、モチベーションを維持しながら働くことができるでしょう。

【取材レポート_きびしさ】
■常に学び続ける姿勢が大事。
多くの人に認知され、信頼を得ているみずほフィナンシャルグループ。そのため、お客さまの高い期待に応えるためには、絶え間ない努力と自己研鑽が不可欠です。

■プロとして主体的に関わる。
お客さまの課題を明確化し、解決を推進することが重要となってきます。お客さまに対しても受け身ではなく、主体性を持ち業務を進めていく必要があります。