【国際紙パルプ商事株式会社】【築地】内部監査◆プライム上場企業の中核会社／子会社管理や親会社の内部統制も挑戦可能／残業10ｈ【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/11/20(木)〜2026/2/18(水)


【築地】内部監査◆プライム上場企業の中核会社／子会社管理や親会社の内部統制も挑戦可能／残業10ｈ


＜脱炭素で海外需要増／印刷・情報用紙のパイオニア／海外売上高比率約5割の世界規模の紙専門商社・2024年に創立100周年を迎えた老舗グループ＞

■募集背景
監査対象部門（子会社を含む）の増加に伴い、また、当課における年齢構成を踏まえたノウハウ継承の必要性から、今後の安定的な組織運営を図るため、新たに採用を行います。

■業務内容
国際紙パルプ商事の各拠点・部門や、その国内/海外の子会社に対する監査業務
（将来は適性に応じて、KPPグループホールディングスの内部統制業務（J-SOX）とのローテーションもあり得ます）

■配属先
内部監査室　内部監査課
室長1名、課長1名、メンバー5名の計7名で、30代～60代

■強み
海外にも展開しており、世界トップクラスの売上を維持しております。紙の専門商社ですが、その紙のノウハウを生かし、人工芝に変えるビジネスや廃棄物を回収し発電事業につなげるなど多角的なビジネス展開をしております

■同社について
◎KPPグループの持株会社制移行に伴う会社分割により、KPPグループにおける北東アジア地域の中核事業会社として新たなスタートを切りました。これを機にグループ全体で経営理念を新しく制定し、今後は「ペーパーイノベーションで循環型社会の実現に貢献する」を私たちの存在意義として、これを軸に全ての事業活動を展開してまいります
◎私たちは「日本の紙を世界に 世界の紙を日本に」のスローガンの下、紙を媒体とし地球へ貢献する“紙流通のリーディングカンパニー”として、成長して参りました。「GIFT+1」というビジョンのもと、紙を通じた社会貢献から環境保護への取り組み、そして新たなサービスのイノベーションを目標に、地球全体を活動拠点と考えています

■海外市場における紙需要
世界中で脱炭素を目指した動きが始まっています。国によっては法規制により使い捨てのビニール袋の使用を禁止したり、ストローの紙化やショッピングバッグの紙化などを推進しています。
紙はサステナビリティに寄与する商材に役割を変え始めており、環境問題に対する企業の取り組みはますます重要になっています。 同社は世界47カ国の182の地域で187の拠点を有しており（2024年3月期時点）、売上高では紙商の世界3位の規模です

変更の範囲：会社の定める業務

【チーム／組織構成】