【Misfits株式会社】【Webディレクター】編集・ディレクション経験者歓迎！"専門化の価値を社会に発信"する「S2C事業」をリード！（正社員）

ポイント1様々な分野の専門家が持つ"まだ言葉になっていない価値"を言語化し、世の中に届ける事業推進ディレクターを募集！

Misfitsが手がけるS2C事業は、
美容、キャリア、アートなど
さまざまな分野の専門家が持つ価値を、
必要としている人にまっすぐ届ける仕組み。

力はあるのに届け方を知らない専門家と、
その価値に出会えれば未来が変わる生活者。
その間に橋をかけるのが、Webディレクターの仕事です。

仕事の中心は、専門家の話を深く聞き、
"まだ言葉になっていない価値"を見つけること。
そこから、プロダクト企画やコンテンツ設計、
LP・動画の構成、セミナーやSNSまで、
必要なアウトプットへと編集し、
チームを動かしながら事業を形にしていきます。

「ただ進行する人」ではなく、
価値の翻訳者であり事業の推進者。
あなたの関わり方ひとつで、
専門家の可能性も、受け取る人の未来も変わります。

当社のカルチャーの特徴は、
制度もプロジェクトの進め方も、
メンバー全員で決めていく"共創型"。
「言われたものを作る」ではなく、
企画の芯から入り込み、事業そのものを動かす手応えがあります。

もっと自由につくりたい。
もっと深く価値に踏み込みたい。
もっと本質的な仕事がしたい。

そんな想いを持つあなたのクリエイティブが
"誰かの人生を前に進める力"になります！

ポイント2「人は、何歳からでも変われる」この言葉が会社の出発点

Misfitsの根っこにあるのは、代表・神谷自身の原体験。挫折も、迷いも、立ち止まった時間も全部知っているからこそ、「何歳からでも変われる」という言葉にちゃんと重みがある。だからこの会社は、過去の肩書きより"今どうなりたいか"を本気で見てくれます。

S2Cという事業もその延長線上。価値を持っているのに届かない専門家と、その価値を必要としている人をつなぎ、人生を前に進める仕組みです。Misfitsは、ただ働く場所じゃなく、"もう一度始めたい"人の背中を押してくれるコミュニティ。理想の未来を語ることが当たり前で、仲間がそれを笑わずに本気で応援してくれる環境です。

ポイント3はぐれ者が輝く世界をつくる。それがMisfitsのビジョン。

Misfitsという社名は「ハグレもの」を表しています。でもそれは、ネガティブではなく、むしろ強さの証。一度つまずいたからこそ、人の痛みにも希望にも敏感になれる。そんな"はぐれ者"が挑戦できる社会こそ、次の時代に必要だとMisfitsは考えています。

だからこそビジョンは「誰ひとり"自分"を諦めない社会の実現」。専門家をプロデュースする事業も、メンバー同士が支え合うカルチャーも、すべてはこのビジョンのために存在します。Misfitsで働くということは、誰かの人生の物語が書き換わる瞬間に関わるということ。あなたが生み出すプロジェクトが、誰かの未来を変える一歩になる面白みを、是非ここで感じてください。

ポイント4取材担当者より

Misfitsは、自分の物語をもう一度書き直せる場所。ここでは、完璧じゃない人のほうがしっくりくる。大工、バンドマン、元アスリート、救命士…。まっすぐじゃなかった人生を持つ人ほど、なぜか強く育つ。だから誰も過去をジャッジしない。大切なのは「これからどう生きたいか」。それだけだ。

代表の神谷さんの思想は驚くほどシンプルで本質的。「人は何歳からでも変われる」。だからこの会社には、挑戦を笑う空気が一切ない。弱さも迷いも、そのまま抱えて来ていい。むしろ、それを抱えた人のほうが伸びると本気で信じている。

特徴的なのは、Misfitsが優秀さではなく"諦めの悪さ"に惹かれること。努力できる人は強い。でも、折れてもまた立ち上がる人は、もっと強い。そんな価値観が根っこにあるから、はぐれもの同士が自然と支え合うコミュニティが生まれているのだろう。