【株式会社ブリッジ】インフラエンジニア*実務経験不問*賞与6カ月分支給実績あり*年間休日121日*残業15h以下（正社員）

ポイント1＼まずは配線や機器設置からスタート／ オンプレもクラウドも…段階的に挑戦できる成長ルート！

LANケーブルを引いてみること。
ルーターやHUBを正しい場所に置いて、
通信が通るかを一緒に確かめてみること。
そんな“現場の最初の一歩”から始められる。

だから作業のつながりが理解しやすく、
関われる領域が自然と広がっていくのが当社です。
「確かな技術を身に付けたい」という方は、
ぜひブリッジにお越しください！

手厚い教育で安心スタート
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まずはLAN配線や機器の設置など、
理解しやすいシンプルな作業から挑戦。
現場には必ず先輩が同行するので、
OJTでしっかり学んでいきましょう！

≪POINT≫
★マンツーマンOJTで基礎から習得
★1週間ごとに区切った育成カリキュラム
★未経験入社の先輩が多数活躍中

段階的にスキルを広げる
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配線や設置といった基礎作業を覚えた後、
徐々に設定・テスト・保守へとステップアップ！
社内にはクラウド案件や開発領域もあり、
希望に応じて新しい分野にも挑戦できます。

≪POINT≫
★下流→上流まで全工程を段階的に習得
★1ヶ月で“ひとり立ち”を目指せる成長環境
★キャリアチェンジ事例もあり選択肢が豊富

ポイント2仕組みづくりが面白い――この会社で見つけた新しい役割

私がこの会社に入ったのは2年前。きっかけは、知り合いが働いていたことと、業界として伸びそうだと感じていたことです。入社前からAIに力を入れている会社だとは聞いていましたが、実際に働いてみると、想像以上に“自然に”業務に溶け込んでいて驚きました。コーディングを含め、さまざまな場面でAIを活用できるので、自分の工夫やアイデアを試しやすく、「これならもっと効率化できるかも」と考える機会が増えたんです。

今の私は、現場作業というより、仕組みづくりや全体の流れを整える仕事が中心です。たとえば、ひとつのデータ送信から複数の通知が連携して走る仕組みをつくるなど、“どうスムーズに回すか”を考える場面が多いですね。

ポイント3AI活用も後輩育成も、“目的から考える”ことが出発点

この仕事で心がけているのは、「作業そのものではなく、作業の意味を理解してもらうこと」です。ひとつの工程がどこにつながり、何を目的にやっているのかを後輩に説明すると、確認の質が変わり、作業がぐっとスムーズになるんです。人に説明することで、自分自身の理解も深まりますしね。

今後の目標は、AIを使った業務効率化の仕組みをもっと形にしていくこと。自分のアイデアが実際に導入された経験があり、それが自信にもなりました。求職者の方に伝えたいのは、「気になることがあれば、まずやってみればいい」ということ。挑戦心のある人には、間違いなく向いている環境です。広い視点で一緒に改善を考えられる仲間が増えたら嬉しいですね。

ポイント4取材担当者より

今回の取材で感じたのは、「エンジニアのために、本気で環境を整えている会社だ」ということ。現エンジニアが動きやすく、そして成長しやすい状態をつくることを、会社全体が大事にしている印象です。PCやモニター、必要なツールの導入は“NG”より“どうしたら実現できるか”を考える文化で、実際に設備投資も柔軟。効率が上がるなら積極的に取り入れていく姿勢が随所に見られました。

さらに、9割が直請けという環境も大きな魅力。エンジニアが顧客と直接話し、自分の提案が採用される機会が多いため、“技術者としての手ごたえ”を強く感じられる現場です。経験者であれば、早い方だと入社1カ月ほどでリーダーを任されることもあり、裁量とスピード感のある評価が特徴的でした。

「自分の改善が評価につながる実感」「設備や働く環境への理解」——社員が気持ちよく働き、成長できる仕組みがしっかりと整備されている会社だと感じました。