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正社員
【職務概要】
本ポジションでは、有機材料や樹脂材料に関する専門知見とともに、3Dプリンタなどの新しい製法技術を活かしながら、内外装領域を中心とした部品・素材の開発企画~実装を推進できる方を募集します。
【職務詳細】
以下のいずれか、または複数領域を横断的にご担当いただきます。
・市場ニーズ、顧客価値、社会動向を踏まえた技術開発戦略・商品企画
・有機材料/樹脂材料を活用した製品・部品・サービスの仕様検討・技術開発
・耐久性・加工性・環境対応性を重視した新規材料探索および改良提案
・有機系3Dプリンタや樹脂成形(射出/押出し/ブロー/真空圧空など)による実装技術の設計・検証
・設計・調達・生産・品質・営業企画部門、及びサプライヤー・顧客との連携による商品化推進
・グローバルプロジェクトにおける戦略立案およびPM業務
※勤務地補足
将来的には、本人の希望と適性を踏まえ、会社の定める場所へ出向の可能性があります。ご入社後、企業様との調整の上、期間を決定します。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
| 募集職種 |
技術職(電気、電子、機械) > 研究、特許、テクニカルマーケティングほか > 基礎研究(電気・電子・機械) 技術職系(素材、食品、メディカル、バイオ) > 素材、半導体素材、化成品、バイオ関連 > 基礎・応用研究(素材・半導体素材・化成品・バイオ) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務時間 | - |
| 勤務地 | 栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630 ライトライン「芳賀・高根沢工業団地」駅より徒歩9分 勤務地変更の範囲:出向・転籍により勤務地が変更となる場合あり |
| 交通 | - |
| 給与 | 年収 550万円~750万円 |
| 待遇・福利厚生 | ■年収:590万~1090万円 月給制:月額250000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(6月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(2ヶ月) ■福利厚生: キャリア形成の支援、能力開発の支援、居住・通勤の支援、出産・育児との両立支援、介護との両立支援、健康・リフレッシュの支援、資産形成の支援と保障 ■勤務時間:フレックスタイム制度(標準労働時間8:30~17:30) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
| 休日・休暇 | 年間休日121日、週休2日制(同社カレンダーによる)、長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)、年次有給休暇、慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与)、特別休暇 |
| 応募資格 | 【必須】 ・有機材料または樹脂材料(高分子材料)に関する知見・研究開発経験 ・商品化に向けた材料開発またはプロジェクト推進経験 【尚可】 ・有機系3Dプリンタ(材料・造形)の設計/製造/解析に関する実務経験 ・樹脂3Dプリンタ技術(装置構造、造形条件、材料特性 など)に関する知識・開発経験 ・有機材料/樹脂材料における射出・押出・ブロー・圧縮成形等の加工・成形プロセス技術に関する知見 ・自動車の内外装樹脂部品 または家電等 の開発経験 ・材料メーカー・成形加工メーカー・製品メーカーなどでの顧客との共同開発経験 ・英語でのコミュニケーション力(TOEIC 650点以上) 45歳以下 【年齢制限理由】 長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用するため |
|---|---|
| 応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。
|
| 選考プロセス | - |
| 会社名称 | 株式会社 本田技術研究所 |
|---|---|
| 所在地 | 〒351-0113 埼玉県和光市中央1-4-1 |
| 事業内容 | ■要約:Hondaグループの研究開発機能 ■詳細: (1)本田技術研究所の歴史は、1960年、本田技研工業の研究・開発部門として分離したときから始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、本田技術研究所は誕生しました。21世紀の現在、本田技術研究所は、本田技研工業やHondaグループ各社との連携のなかで、ひとりひとりの技術者の個性を尊重しながら、人間ひとりひとりの夢をカタチにしていくための研究・開発システムを採用し、常に独創的な技術や商品の開発につなげています。 (2)本田技術研究所では、商品開発の具現化に向けて、R研究とD開発と呼ばれる二つの研究・開発システムを展開しています。D開発では、社会のニーズやお客様の期待に応え、満足いただける商品作りをめざし、Hondaグループの総力を結集した開発を進めています。このD開発に先行するR研究では、技術要素の基本的な耐久性・信頼性・性能などを長期的に研究・評価し、創造的で革新的な技術として完成させることを目的にしています。この二つのシステムは単独に機能するのではなく、一体となって商品開発を支えています。 ■組織: 1.先進技術研究所:ADASシステムや全固体電池等の先進自動車開発を行う研究部署であり、eVTOLといった次世代製品の開発も進めている。 2.先進パワーユニット・エネルギー研究所:燃料電池ユニットやバッテリー技術等を開発する研究部署 3.ソリューションシステム開発センター:人手不足やカーボンニュートラルのような環境等における課題解決に向けた製品の研究部署 等 |
| 代表者 | 代表取締役社長 大津 啓司 |
| URL | http://www.honda.co.jp/RandD/ |
| 設立 | 年1960年7月 |
| 資本金 | 7,400百万円 |
| 売上 | - |
| 従業員数 | 10,000名 |
| 平均年齢 | - |
| 主要取引先 | - |
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