【株式会社日立システムズ】インフラエンジニア ◆離職率1.7%／各種手当・福利厚生・子育てサポート充実／安定の日立グループ（正社員）

ポイント110億円を超えるビッグプロジェクトにも、“上流”から携わる。

たとえば、官公庁や自治体といった「公共」向けプロジェクト。
日本の首都である“東京都”のインフラ整備も、
私たち日立システムズがお引き受けしています。

たとえば、交通・電力・ガスなどの「社会インフラ」向けプロジェクト。
中には10億円を超えるプロジェクトや、ユーザー数5万人を超えるプロジェクトもあります。

たとえば、日立グループ各社を対象としたプロジェクト。
日立グループのユーザーはずばり約30万人。
国内のみならずグローバル規模にまで影響を与える大規模案件です。

どのプロジェクトにおいても、携わるのは「上流工程」から。
もちろん、リリースから運用・保守のフェーズまでトータルに関わります。

日立グループの中核を担うシステムインテグレータ、日立システムズ。
当社だからこそ得られる仕事の醍醐味を、ぜひあなたも手にしてください。

ポイント2＜働き方改革の積極推進＞

日立システムズでは、働き方改革の必要性が世間的に叫ばれるようになる以前より、いち早く動き出しています。たとえば、社内向け資料作成や間接業務の削減などRPAを活用した「業務プロセス改革」はもちろん、今でこそ当たり前になった「在宅勤務」や「テレワーク」にもいち早く乗り出しました。さらには「サテライトオフィスの整備」にも力を入れており、今や日立グループ18ヶ所・社外提携オフィス51ヶ所まで規模を拡大しています。

ポイント3＜高い定着率＞

働きやすい環境を表す指標のひとつに、自己都合退職率があります。一般的に人材の流動が激しいといわれているIT業界では、退職率が二ケタにのぼる企業も少なくありません。そんな中、当社の自己都合退職率はわずか1.7％！平均勤続年数も21.3年と長く、腰をすえて安定的に就業する社員が多いです。

ポイント4取材担当者より

日立システムズを取材してわかったことは、子育て支援や女性活躍支援、健康経営に対する取り組みにかなり力を入れているという事実である。子育て支援でいうと、たとえば男性従業員の育児参加を積極的に支援する「配偶者出産休暇」なる制度を導入。「男性育休100％宣言」を掲げるなど、支援に関わる制度や取り組みを挙げればキリがないほどだ。一方、女性活躍支援でいえば、総合職の女性社員のうち、実に41.3％が役職者という事実がそれを物語っている。

そうした取り組みの結果、子育てサポート企業を表す「くるみん」や女性活躍推進企業の証となる「えるぼし」の認定をいち早く獲得。さらには「健康経営優良法人」や、がん対策推進企業表彰「厚生労働大臣賞」なども受賞している。

“働きやすさ”はバツグンといっても過言ではない同社。腰をすえて働く新たなステージには、最適な職場環境といえるだろう。