【パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社】【大阪/北浜】経営管理（グローバル調達本部の原材料調達部門における営業経理・債権債務管理）【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/4/18(木)〜2024/7/17(水)


【大阪/北浜】経営管理（グローバル調達本部の原材料調達部門における営業経理・債権債務管理）


■職務内容：パナソニックグループ全体のグローバル調達を管掌する同部門において、原材料調達部門における営業経理・債権債務管理業務を担当します。
■職務詳細：一般会計業務全般、仕訳伝票発行/精査、債権債務管理、入出金管理、取引先管理、各種相談対応、等
■ミッション：
パナソニックグループは2022年4月にホールディングス化し、9つの事業会社に分社しました。組織体制の変化から、債権債務管理、入出金管理、取引先管理業務と、それにまつわる会計業務の正確性、重要性が一層高まっています。債権管理の誤りを未然に防ぎ、業務の効率化を推進することが本ポジションの根幹となる大切な役割です。また組織の派遣社員の取りまとめもお任せします。
■働き方：
・一部リモート勤務も可能ですが、派遣社員の取りまとめをお任せする関係上、出社いただく頻度が多くなります
・残業は月平均20h程度です
■魅力ポイント：
・グローバル調達社がパナソニック全体の原材料や部品をコントロールしており、同署ポジションにおける影響範囲が非常に広い点が魅力です
・原料の先物取引でデリバティブにも関与可能ですが、これはパナソニックの中でもこの部門だけで経験できる業務内容になります
■パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社（PEX社）について：
パナソニックは2022年4月1日よりホールディングス制に移行しており、パナソニックホールディングス株式会社傘下に8つの会社が誕生しています。これら8つの会社は一般的に言う”子会社“ではなく、それぞれがパナソニックの中核事業を担う会社であることから、ホールディングス内の”事業会社”という位置づけです。会社分割の目的は様々ありますが、一言で言うならば各事業の先鋭化による業界内での競争力の強化です。当然事業の先鋭化の過程で取るべき各事業会社毎の戦略は異なりますが、全社横ぐしで管掌すべき管理部門の機能が存在し、PEX社はそういった全社共通の役割を担う専門会社として、ホールディングスの中でも非常に重要な立ち位置を担っています。

【チーム／組織構成】