【株式会社クワバラ・パンぷキン】【加須市◆正社員◆経験者歓迎】一般事務／産業廃棄物中間処理工場の管理・運営◆残業ほぼ無◆マイカー通勤【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/11/17(月)〜2026/2/15(日)


【加須市◆正社員◆経験者歓迎】一般事務／産業廃棄物中間処理工場の管理・運営◆残業ほぼ無◆マイカー通勤


～業界経験者歓迎／50年以上のサービス提供実績を誇る同社にてコミュニケーション力を活かして事務へチャレンジ／正社員採用／残業ほぼなし～

1969年埼玉県さいたま市に本社を置き、「解体事業」「一般廃棄物・産業廃棄物処理事業」を展開する当社にて産業廃棄物中間処理工場の管理・運営事務として業務に従事していただきます。

■具体的には：
建物解体工事から排出される廃棄物全般を破砕処理する施設内にて事務担当として業務に従事していただきます。
・専用のシステムを使用し、搬入されるお客様の車両の廃棄物の重量計測と処分代金の精算業務が主な業務となります。
・1都10県で取得している産業廃棄物収集運搬業の許可更新、産業廃棄物処分業の許可更新手続き、実績報告、事前協議関係手続きをお願いします。
※その他中間処理工場内における取引先対応、突発的な業務対応があります。

■特徴について：
「人と社会と環境の、明日のために」私たちは、現在、環境問題、自然災害や予期せぬ社会的なリスクなど、多くの課題に直面しています。そして、経済、仕事、働き方、社会が大きく変わろうとしているなかで、当社として、SDGｓへの取り組みを強化し、循環型社会の構築に社員一丸となって挑戦しています。社員やお客様一人ひとりの声に耳を傾け、それぞれの歴史や個性をリスペクトしながら、それぞれが描く夢を叶えていきたいと思っています。
建物解体工事業、一般廃棄物／産業廃棄物処理業を主たる業務とし、解体事業は50年以上の実績で応えており、建設系産業廃棄物処理を主とした事業は４施設を展開しています。

■社名の由来：
はじまりは、童話のかぼちゃ（パンプキン）から。産廃というイメージを変え、たくさんの方に親しみを持ってもらいたいという願いからでした。
なぜパンプキンか。アンデルセン童話『シンデレラ』の中で「かぼちゃが馬車に化ける」ように、「かぼちゃ」工場に廃棄物を入れたら、「廃棄物がリサイクルされる」「ゴミがゴミでなくなる」。誰もが驚くような夢のようなことが起こる。そんな思いを多くの方と共有し、産廃とリサイクルの価値が高まることを願って、名称もカボチャ＝パンプキン（英語）そして、カタカナとひらがなが混じった「パンぷキン」へと変わっていきました。

変更の範囲：会社の定める業務

【チーム／組織構成】