【株式会社阪神コンテンツリンク】エンタメ実務スタッフ・支配人候補／年休120日 ／賞与年3回【転職支援サービス求人】（契約社員）

掲載予定期間：2025/12/8(月)〜2026/2/8(日)
【この求人を要約すると…】
・【やりがい】相撲エンタテイメントで日本文化を発信！
・【働き方】年休120日／月8日休／残業月20H程度
・【語学力を活かす】インバウンド向けに英語が活かせる


「相撲」×「エンタテインメント」×「日本の食文化」／日本文化の体験を作るエンタメ運営の仕事


具体的な仕事内容
※Pick up！ページもご覧ください！

「相撲」 × 「エンタテインメント」 × 「日本の食文化」 を融合させた、新しいタイプのショーホール「日楽座」での店舗運営業務・マネジメント業務などをお任せします！

<仕事のポイント>
★インバウンド施設の新規事業に関われる
★お客様の反応がダイレクトに返ってくる仕事
★大手グループ基盤で安心して働ける
★英語を活かして働ける
★未経験からでも3か月で独り立ち可能

<会社と事業について>
当社は阪急阪神ホールディングスグループの一員として、音楽・スポーツ・インバウンドなど多彩なコンテンツ事業を展開しています。「日楽座」はその中でも成長が期待される、相撲ショー×体験×食事を組み合わせたインバウンド向けエンタメ施設。海外のお客様に日本文化を魅力的に届けることを目的とした、新しい文化体験事業です。

<具体的な仕事内容>
・公演準備（会場設営・出演者やスタッフとの連携）
・当日の公演運営（受付、会場案内、進行サポート）
・飲食提供やレストラン部門のサポート
・海外ゲストへの接客対応（英語でのコミュニケーション含む）
・予約管理・問い合わせ対応
・終演後の片付けや締め作業
★まずはお持ちの経験に合わせて業務をお任せしていきます。
★店舗運営やマネジメント経験のある方は存分に経験を活かせます！

■ゆくゆくは…
店舗全体のオペレーション改善・企画提案などにも携わっていただけます！

<仕事のやりがい>
この仕事の魅力は、お客様の反応がその場で返ってくること。相撲を初めて見る海外のお客様が、目を輝かせながらショーを楽しむ姿を間近で感じられます。文化・言語の違いで難しさを感じる場面もありますが、その壁を超えた瞬間に大きな成長を実感できます。未経験スタートでも1か月のOJTと実践を通じて、3か月程度で一通りの業務を任される環境です。

チーム／組織構成
配属先は約30名が在籍するインバウンド事業部。公演・店舗運営・飲食・接客など、役割ごとに連携しながら運営を行っています。20～40代が中心で、多様なバックグラウンドを持つメンバーが活躍中。英語力や接客経験を活かす人、マネジメント経験をキャリアに伸ばす人など、それぞれの強みを発揮できる環境です。

【男女比】5:5

【社員インタビュー1】2024年入社／29歳／インバウンド事業部
前職：居酒屋勤務
居酒屋で働く中で、「英語を活かして働きたい」という思いから転職を決意しました。相撲を通じて日本文化を世界に発信できる点や、エンタメ領域で新しい挑戦ができる環境に惹かれ入社を決めました。

【社員インタビュー2】（続き）
現在はインバウンド事業部で、海外のお客様向けの店舗運営を担当しています。1日はメール確認やミーティング、公演準備、当日の運営、終演後の締め作業まで幅広く関わり、店舗全体のオペレーションを支えています。

【社員インタビュー3】（続き）
お客様がショーを楽しんでくださる瞬間が大きなやりがい。文化の違いで難しさもありますが、その壁を越えるたびに成長を感じます。未経験入社でも、先輩のサポートで3か月ほどで一通り対応できるようになりました。

【取材レポート】
これまでにない。新感覚の相撲エンタテインメント！
「日楽座」は単なる飲食店や接客業ではなく、「文化体験を届けるエンタメ施設」として確立された新しい日本文化発信の形。ショー・食事・相撲体験という複数の要素を組み合わせ、海外からのゲストに日本文化を立体的に伝えています。

多国籍のゲストが訪れ、スタッフの皆さんが英語を交えながらスムーズに運営を行う中で、未経験で入社したスタッフが短期間で成長していることも特徴。先輩の丁寧なサポートと明確なオペレーションフローがあるため、安心して挑戦できる環境が整っていると感じました。

阪急阪神グループという安定した基盤のもとで、新規事業の成長を支えるポジションに挑戦できる点は、大きな魅力です。

【取材レポート_やりがい】
海外のお客様がショーを楽しみ、驚きと笑顔を見せてくれる瞬間が最大のやりがいです。相撲という文化を通じて、言葉を超えたコミュニケーションが生まれる場面も多く、自分の接客がその体験を支えていると実感できます。また、多国籍のゲストとのやりとりを通して、対応力や視野が自然と広がり、毎日が成長の連続です。

【取材レポート_きびしさ】
世界各国から多様なゲストが訪れるため、文化的背景や価値観の違いから意思疎通が難しい場面があります。また、ショー・食事提供・体験など複数のオペレーションが同時に動くため、状況判断やスピード感も求められます。飲食の忙しさに加えて、エンタメ運営ならではの動きもあるため、臨機応変に対応できる力が必須です。