【有限会社東亜電機工業所】CAD設計／経験不問／年休127日／土日祝休／残業月20時間【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/12/15(月)〜2026/2/15(日)
【この求人を要約すると…】
・★モノづくり経験者歓迎のCAD設計！実務経験は不問
・★壁がなく風通しのいい社風＝協力しやすい環境！
・★年休127日／土日祝休み／残業月20時間／転勤無


【安心のOJTからスタート】産業用ヒーターなどの、設計とCADを用いた図面作成をお任せ


具体的な仕事内容
1934年創業の安定企業で、
◇産業用ヒーター
◇業務用電気フライヤー
◇鉄道の凍結防止ヒーター
◇厨房設備用ヒーター
をはじめとする、設備・装置のCAD設計をお任せします！

＼＼　ココがポイント！　／／
★創造性を発揮できる！
お客さまの要望（外形寸法や電気的な仕様など）を踏まえていれば、ある程度は自分の好きなように製品をデザインすることができます！

★全体で協力しやすい！
設計は一人でのデスクワークが中心ですが、組立など他部署のメンバーとチームを組み、意見を出し合ってブラッシュアップすることもできます！

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┗■お任せする内容
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【1】基本情報の受け取り
営業がお客さまから聞き取った、製品の「イメージ」「寸法」などの基本情報を受け取るところからスタート！
規模が大きい装置の場合は営業とお客さま先を訪問し、技術面の詳しい話をヒアリングすることもあります。
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【2】イメージ図の作成
お客さまにイメージをお伝えするための全体図をCADで作成。
それをもとに要望を聞き、修正を行います。
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【3】設計・図面作成
【2】と並行しながら、本格的な設計とCADでの図面作成も行います！
全体図を分解し、一個一個の部品図を作成していきます。
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【4】組立時・完成後の製品チェック
図面だけでは伝えきれないニュアンスがある時は組立の部署に出向き、説明を行います。
その他、場合によっては図面通りに製造したものがちゃんと動くかどうか確認を行うこともあります。

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┗■入社後の流れ
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課長とベテラン社員によるOJTから始めます！
まずは基礎知識を身につけながら、徐々に実務に取り掛かりましょう。

独り立ちまでは2年ほどを想定。その間も「任せて大丈夫」と思った業務は適宜お一人で進めていただきます。
わからないことは先輩や、時には社長直々にお教えすることもあるのでご安心を！

チーム／組織構成
＼＼　課長・Aさんの声をご紹介　／／
「仕事の仲間なのはもちろんですが、それを超え、もはや家族のような雰囲気すら感じる職場です！生い立ちや今の生活のことなんかも気軽に話し合っていますね。
社長とも距離が近く、お休みの相談などもしやすいので、とても働きやすいと思います！」

【その他製品・プロジェクト事例】
【利用するツール・ソフト等】

【社員インタビュー1】課長 Aさん
お給料ももちろん大事ですが、働くってそれだけじゃないと思っています。やりがいや達成感、楽しさも必要だと思っているので、家族的な雰囲気の当社で一緒に『モノづくりの楽しさ』を味わいましょう！

【社員インタビュー2】代表 竹村さま
当社の社員は一人で成長するわけではありません。教える方と教わる方、みんなでともに成長しています。全体の成長がひいては会社自体の成長にもつながりますので、やる気を武器に、一緒に頑張っていきましょう。

【取材レポート】
役員にも気軽に相談できる、壁のない環境！
1934年に創業し、産業用ヒーターや大手製パン企業の焼印などの工業製品を製造・販売し続けてきた同社。なによりの魅力は壁のなさ、気持ち的な距離の近さだと言います。
その風土が生まれた理由について、代表の竹村さまにお話を伺いました！

「うちでは“少量多品種”の製造を行っています。これはトラブルがあったら即座に解決しないといけないので、とにかく密な情報共有が大切なんです。
何かあったらすぐに部署を超えてみんなが集まる。そして意見を出し合って問題を解決する。話しやすさはこのように生まれています」

相談ごとは直接竹村さまにすることもあるなど、役員との距離も近い同社。気兼ねすることなく働けそうです！

【取材レポート_やりがい】
○自分が設計した図面が実際のモノとして形になることには、設計職ならではの喜びと達成感があります。それがお客さまのところへ行き、「望み通りのものができた」と評価してもらえたら、嬉しさもひとしおでしょう。

○同社は設計から製造まで社内で完結できるのも嬉しいところ。設計したものがすぐに形になる、問題があったらすぐに直せると、スピード感を持って働けるのも魅力の一つです。

【取材レポート_きびしさ】
●自分の創造性を盛り込むことは、同時に責任が伴うということでもあります。うまくいかなかった際はお客さまから指摘を受ける可能性もありますので、真摯に聞き入れることが重要です。

●また、なにより大切なのは納期を順守すること。それが設計としての責任を果たすことにもなりますし、難しいと思った時は早めに後ろ倒しを提案するなど、先々を見据えた行動を心掛けましょう。