【株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング【NEXCO東日本グループ】】通信職／賞与年2回（昨年度実績5.0ヶ月）／子育て・介護支援充実／年間休日133日／ノー残業デーあり（正社員）

ポイント1“日本の血管”とも称される高速道路。 将来性の高い領域で専門スキルを磨く―。

NEXCO東日本グループの一員であり、
高速道路の保全点検のスペシャリストとして、
"高速道路の健康"を守り続けている当社。

高速道路における通信設備の点検や
保全工事などを手掛ける
《通信職》のポジションを募集します。

高速道路という専門領域の中でも
ETC設備やハイウェイラジオ設備など
手掛ける設備は非常に多彩なため、
「専門性を高めたい」
「替えの利かない技術者になりたい」
という方には最適な環境です。

経済の発展を担う、その重要度の高さから
“日本の血管”とも呼ばれる高速道路。
今後もなくてはならないインフラなので、
将来性はバツグンです。

また、自社の《研修センター》があり、
スキルレベルに応じた研修を受講できるため、
より現場に近い実践的な環境で
技術を身に付けられます。

“東日本のインフラを支える”という
NEXCO東日本グループならではのフィールドで、
技術者としてスキルアップを遂げませんか？

ポイント2「社員は財産」という考えから、働きやすさが整っています。

前職では、電力会社で通信設備の点検・保守や工事設計業務などを行っていましたが、せわしない働き方に疲労を感じ、ワークライフバランス改善のために転職を考えるように。求人サイトを見た際に、正直に平均残業時間が記載されていたことや、借り上げ社宅制度があることを知り、ネクスコ東日本エンジニアリングに入社を決めました。実際に、入社してからはこれまで培ったスキルを活かしながら無理なく働けています。特に休暇の取りやすさに関しては驚きましたね。社員が用事がある際に、休みが取得しやすくなるよう仕事量を調整し、皆でカバーし合う環境づくりができています。おかげでプライベートを大切にできるようになりましたし、転職してからは自炊ができるようになりました。

ポイント3できることの幅を広げながら、日本のインフラを支えていく。

現在携わっているのは通信設備の点検・保守と人員や工程の調整。スケジュールが順調に進み、故障対応で原因を究明・復旧をさせられた際に喜びを感じます。高速道路を問題なく使えるように整備できることで、日本のインフラを支えられている点には日々やりがいを感じていますね。また、前職の経験を活かして、新入社員のOJTトレーナーや、自社の研修施設などで設備研修の講師も担当できています。将来はマネジメント業にも携わり、さらにできることを広げていきたいです。

ポイント4取材担当者より

関東圏を中心とした東日本エリアに張り巡らされている高速道路の保全業務をすべて担っている同社。設立以来30年以上もの間、土木・建築・電気・通信・機械と多岐にわたる領域を手掛けており、同社の膨大なノウハウと実績は折り紙付きだ。広大な管轄エリアを有する同社で手掛けられる仕事は、他では味わえない大きなやりがいと達成感を手にすることができるのだとか。各設備のIT活用も着々と進行しており、保全管理業務においても飛躍的な高度化・効率化が進んでいる。独自の技術研究も行われており、業務効率化のためのオリジナル製品も開発されているのだとか。加えて、労務環境や待遇の整備にも気を配る姿勢は、社会を、人を守ろうとすると同時に、社員の安全・安心をも同時に守ろうとする強い意識の表れである。労働環境の改善、安心な労働環境下での大きなやりがい…それらを得たいという想いが強い方ほど、ぜひとも同社へ！と強く感じた。