【カナデビア株式会社（旧社名・日立造船株式会社）】技術系総合職／創業140年以上／第二新卒歓迎／完全週休二日制【転職支援サービス求人】（契約社員）

掲載予定期間：2024/10/7(月)〜2024/12/1(日)
【この求人を要約すると…】
・【技術で社会に貢献】地球の環境に向き合う仕事
・【整った教育制度】レベルや年数に合わせた研修あり
・【フルフレックスタイム制度】年休127日／土日祝休


【世界トップクラス／希望部門を考慮】当社が展開する各部門での技術系総合職


具体的な仕事内容
主な募集職種は下記のいずれかになります。

★本求人はオープンポジションです。
（ご経歴や志向性に応じてポジションの打診をさせていただく可能性がございます。）
★希望の部門・職種に合わせて選考いたします。
★複数の選択も可能ですので、気軽にご相談ください。



≪研究開発≫
機械製品・生産工程の高度化に関する研究開発（デジタルツイン化、検査工程自動化 等）

≪設計≫
環境プラント施設の基本・詳細設計（見積設計、装置設計、改良設計、電気計装設計、土木設計 等）
システム機械・産業機械の設計開発（食医薬品機械装置、真空装置などの機械電気設計）
社会インフラ設備の設計（水門・橋梁などの基本設計、構造設計 等）
脱炭素関連製品の設計開発　（水素発生装置、メタネーション、洋上風力発電、原子力キャスク）

≪アフターサービス≫
当社納入のごみ焼却施設・水処理施設・エネルギー発電施設に関するアフターサービス業務
（定期整備、技術営業、運転管理、包括運営、基幹改良、工事管理など）

≪施工管理≫　
環境プラント施設に関する現地施工管理業務
水門・橋梁等のインフラ設備に関する工事計画、現場管理業務 等

≪品質生産管理≫
インフラ設備・プロセス機器・舶用エンジン等の品質管理、生産管理 業務

≪情報シス・社内SE≫　
全社共通基盤システムの構築・運用
ICT活用の企画立案、業務効率化・高度化支援
ネットワーク、サーバ、データセンター等、情報基盤の企画・導入・運用・管理・更新

チーム／組織構成
■カナデビアについて
当社は2024年10月1日に日立造船株式会社より、「カナデビア株式会社」へ社名を変更致しました。
創業から培ってきた高い技術力をベースとして、地球規模の環境問題に立ち向かっています。

【その他製品・プロジェクト事例】
【利用するツール・ソフト等】

【世界トップクラスの技術力！】
日本で先駆けて発電設備付きごみ焼却施設を納入して以来、多くの納入実績があります。現在ではグループ全体で1300件以上の納入実績を誇り、ごみ焼却施設受注実績においては世界トップクラスです。

【日立造船からカナデビアへ】
2024年10月1日より日立造船は「カナデビア」に社名を変更致しました。日本語の＜奏でる＞と、”道”を意味するラテン語＜via＞を組み合わせて生まれた「カナデビア」。技術の力で人類と自然の調和に挑む私の未来への姿勢を表した、新しい名前です。新しいブランドとともに、さらなる成長を続ける当社で、共に活躍していく仲間をお待ちしております。

【数字で見るカナデビア】
■年間売上高：5,558億円（2024年度3月期）
■グローバル拠点：世界12カ国と地域（2023年3月期）
■創業：1881年
■連結職員数：12,148名（2024年度3月期）

【社員インタビュー1】技術系総合職
学生時代に学んできた知識を活かし、社会が抱える問題に貢献したいと考え入社しました。会社としても日々新しいことにチャレンジしているため、必要な知識や経験を積極的に学べる環境です。

【社員インタビュー2】技術系総合職
社会貢献の側面ももちろんですが、福利厚生が整っているのも当社の魅力のひとつだと感じています。働き方にも余裕があり、育休や産休といった制度もあるので、生活が変わった時にも安心です。

【社員インタビュー3】技術系総合職
海外にも展開をするグローバルな企業のため、外国籍の職員も多く、多様性も大切にしている会社です。一人ひとりの社員を大切にしてくれているからこそ、安心して働けます。

【取材レポート】
「技術で社会に貢献したい」方を応援。
創業から100年以上培ってきた技術を活かし、幅広い分野で技術の発展とともに地球環境の保全を行い、社会貢献を行っているカナデビア。また現在は脱炭素化に向けた新事業も展開し、カーボンニュートラルへも貢献をしています。

そんな当社では、磨いてきた技術や知識を次の世代に繋ぐため、教育制度を整えているのも働き手にとっての魅力のひとつ。入社後は、未経験の方でも安心してスキルアップができるように充実した教育制度を用意しています。

あなたの「技術で社会に貢献したい」という想いを、ぜひ、当社で実現していきましょう！

【取材レポート_やりがい】
自身が携わる仕事が大きなスケールで活かされることにやりがいを感じられるでしょう。また職能資格制度があるため、職能資格を上げることに挑戦することで自身の成長に対してもやりがいを感じられます。また海外にも約30カ国を展開し、語学研修などもあるため、将来的にグローバルに活躍することも目指せます。

【取材レポート_きびしさ】
取材で伺ったのは、ひとつの部門においてプロフェッショナルになるためには長い時間をかけて学んでいくことが大切。また、その間には地球の環境問題の状況が変わったり、それに伴い新しい技術が必要になったりと、日々新しいことを学ぶ姿勢が必要になります。長きに渡り社会に貢献したい方は、腰を据えてやりがいを感じながら働けるでしょう。