【日商岩井紙パルプ株式会社】【赤坂】紙の専門商社の事務職◆双日グループ／製紙業界トップクラスのシェアで安定基盤【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/10/21(月)〜2025/1/19(日)


【赤坂】紙の専門商社の事務職◆双日グループ／製紙業界トップクラスのシェアで安定基盤


～大手企業のグループの紙の専門商社／転勤なし～

当社は、製紙原料（古紙・パルプ等）・印刷洋紙・段ボール等の種類を扱う紙バルプの専門商社です。ダイレクトに国内外サプライソースから仕入、販売をし、双日関係会社で独立系が特徴で、双日の世界的ネットワークを活用。
輸出入や三国間取り引きなど国際的なビジネスや世界の紙パルプ情報に強い会社です。

■業務内容：
◎バルプ原料の輸入販売に就いての実務
◎カンパニー制での仕入れ売り上げ計上、経費精算
◎営業補佐業務
◎お当番
年に2～3回程度で週に3日ほどで、給湯室の清掃、郵便物等のpick up配布
同社発送の郵便物のポスト投入等来客時のお茶出しと片付け等様々な雑務 など。

■パルプ部の仕事：
7割が輸入（海外よりパルプ原料を輸入して国内に販売）、1割が輸出（国産のパルプ原料を東南アジア等へ輸出）、残りが3国間取引（海外のパルプ原料を日本を介さず海外へ送る）

■当社について：
日本では紙・板紙は年間で2，165万トン消費されています。
そのなかで洋紙で約1，050万トン、板紙で1，115万トン消費されています。
紙の需要が減少していると言われていますが、それは新聞用紙であり、板紙で特に段ボール用の原紙消費については少しづつではありますが通信販売利用の増加と共に増加傾向にあります。
世界では全体で4億トンを超えて来ており、純増中で主に増加の主役は中国を含めた東南アジア域内です。
我々は戦前よりベトナムへの進出をしていた流れを汲み、ホーチミンに独自の駐在員事務所を設立、同東南アジア域内の取り組みを強化中です。

変更の範囲：会社の定める業務

【チーム／組織構成】