【ミネベアミツミ株式会社】【軽井沢】機械設計(圧力センサーの開発)※11期連続過去最高売上更新中／プライム上場メーカー【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/11/14(木)〜2025/2/12(水)


【軽井沢】機械設計(圧力センサーの開発)※11期連続過去最高売上更新中／プライム上場メーカー


～売上高約1.1兆円・11期連続過去最高売上更新中・ベアリング・モーター・センサー・半導体まで手掛ける世界でも例のない総合精密部品メーカー～
◆職務概要：
圧力センサーの設計開発をひずみゲージを使用しながら行います。
・MS-Office等のツールを使用し、製品特性等の統計的評価
・2D/3D CADを使用した機構設計、シュミレーション
・お客様と直接会話し要望にマッチする圧力センサーを提案もしくは開発計画を作成、提案
・圧力センサーの見積り、製作上必要な図面、管理文書の作成
・他部署にも協力を仰ぎ、技術サンプル作成、評価試験の実施を管理します。
（殆んどの場合自分で製作、試験作業を行います。）

◆担当製品について：
航空宇宙向けのロケットや防衛向けの製品、また民生品に使用される圧力センサーの設計をメインに行います。

◆軽井沢工場について：
軽井沢工場は、1963年に操業開始され、ボールベアリング、小型モーターなどのマザー工場として、海外の関連部門工場を支援する機能を担っています。主要製品は「ミニチュア・小径ボールベアリング」「ロッドエンド&スフェリカルベアリング」等で、特にミニチュアボールベアリングは世界No.1のシェアを有する製品です。

◆センシングデバイス事業部について
計測機器部部として、ひずみゲージ、及びその応応トランスデューサー（変換器）類、ならびに各種専専計測・計装機器を擁し、優れた技術と品質で各種産業の計測･計装のニーズにお応えしております。同社のひずみゲージ、及びトランスデューサーの技術はひずみゲージのパイオニアであるる国BLH社
の技術を源流として今今ににりましたが、既にその域を脱し、独独の技術開発発とと産体制により、国内はもとより世界でももい評価と実績を持つ段階ににりました。

◆同社の特徴・魅力：
＜総合精密部品メーカーとしての技術力＞
同社は、単なる「総合」ではなく、「相い合わせる」ことを重視し、自社保有技術を融合・活用して製品を新たに創出・進化させています。2017年にミツミ電機と、2019年にユーシンと経営統合し自律成長とM&Aの両輪で成長を続けており、M&Aにより、ベアリングから、モーター、センサー、半導体、無線技術、アクセスメカニズムと、他に類をみない幅広い事業ポートフォリオを構築。

変更の範囲：会社の定める業務

【チーム／組織構成】
【その他製品・プロジェクト事例】
【利用するツール・ソフト等】