【東京海上日動火災保険株式会社】総合職・損害サービス／2025年10月入社／土日祝休【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/3/17(月)〜2025/6/15(日)
【この求人を要約すると…】
・クライアントの「困った」に応え、事故を解決へと導く
・選べる働き方（転居を伴う転勤あり・なしから選択可）
・人物重視のキャリア総合職採用（業界・職種経験不問）


国内の損害サービス実務（損害調査・保険金支払・事故の未然防止策提案）をおまかせします。


具体的な仕事内容
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■仕事内容
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主に事故や自然災害などのトラブルに直面したお客様をサポートする仕事です。損害保険の商品・サービスの価値を実感できる場面に立ち会い、強い使命感と特命感を感じることができる、やりがいのあるお仕事です。

◇お客様に「安心」を届ける仕事
トラブルの解決や保険金の支払いを通じて、お客様が困難な状況に直面した際に寄り添い、安心を提供します。

◇チームで連携して解決サポート
トラブルに遭ったお客様を複数のチームメンバーでサポートします。弁護士や損害調査の専門家など、社内外のプロフェッショナルと連携し、お客様を支えながら円満な解決を目指します。損害保険の商品・サービスの価値を実感できる場面に立ち会い、強い使命感と特命感を感じることができる仕事です。

◇トラブルの防止
当社は事故後の対応だけでなく、トラブルを未然に防ぐ「ロスプリベンション」の提案活動も行っています。損害サービスの豊富な経験やデータを活かし、事後対応だけでなく、事前の安心もお届けします。

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■選べる働き方
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ご自身のキャリアビジョンやライフスタイルに合わせて、「総合職（転勤あり）」と「エリア総合職（転勤なし）」のいずれかを選択できます。仕事内容や役割、責任に違いはありません。

当社で成長しながら、困っている方々を助ける仕事をしてみませんか？

※具体的な業務内容や配属先については、採用決定後にご本人の希望や前職の経験を考慮して決定します。

チーム／組織構成
◆「自由闊達」な社風
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当社の社風を一言で表せば「自由闊達」です。これこそ業界をけん引してきた原動力であり、脈々と受け継がれてきたDNAです。この社風が生む「自由な風土」の例が「若手の裁量権の大きさ」と「ボトムアップ型の組織」。社員にお会いいただければ、直接肌で感じていただけると思います！

◆女性管理職も活躍中！育児との両立を支援する環境
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・短時間勤務制度
・ママパパ☆キャリアアップ応援制度
・「ダイバーシティ経営企業100選」「均等・両立推進企業表彰」受賞
・東京海上ホールディングス「なでしこ銘柄」に選定
・「プラチナくるみん」選定

【男女比】女性54％、男性46％

【キャリア採用オンラインセミナー】
以下2日程で開催いたします。（内容は2回とも同じです）
ご視聴される場合は、別途お申込が必要です。
申込詳細は、1次書類審査通過者へ別途送付いたします。

キャリア採用説明会
新卒採用中心であった東京海上日動がキャリア採用を強化している背景を人事部のキャリア採用責任者が本音で語ります。会社概要、募集職種、選考フロー等もご案内いたします。
日程1：2025年4月19日（土）10：30～11：30　（お申込締切2025年4月18日（金）9:00AM）
日程2：2025年5月15日（木）19：30～20：30　（お申込締切2025年5月14日（水）9:00AM）

【U・Iターン支援について】
＜Uターン異動＞
転居を伴う転勤のない従業員が元の勤務エリアに戻ってくることを条件に、一定期間転居を伴う転勤をし、従来の勤務エリアにはない新しい仕事に挑戦できる応募型の人事異動です。キャリアアップを目指す社員が、従来の枠を超えた新しい仕事にチャレンジする機会を提供しています。

＜Iターン異動＞
転居を伴う転勤のない従業員が、結婚や親・配偶者の転勤などに伴い、勤務エリアを変更することで継続して勤務できる応募型の人事異動です。社内での職位や処遇水準もそのままで勤務地エリアの変更ができます。

【選考スケジュールについて】
＜書類選考について＞
5月中旬以降書類結果をお送りする予定です。
拠点によっては先にお送りする場合がございます。

＜選考スケジュール＞
5月下旬から7月上旬を予定しております。拠点によって選考スケジュールが異なっております。

本店採用
1次面接：6月6日（金）～6月8日（日）
2次面接：6月14日（土）～6月16日（月）
最終面接：6月下旬～7月上旬

【社員インタビュー1】【損害サービス部門　2020年入社】 押田さん
知識や経験だけでなく、最適なシナリオを描く能力や、交渉のタイミングでどの情報を提供するかといったセンスや洞察力が求められます。左脳と右脳の両方を駆使する、非常にやりがいのある仕事だと感じています。

【社員インタビュー2】【損害サービス部門　2017年入社】 伊藤さん
お客様と直接向き合いながら、商品や社内システムの改善に向けた提言も出来ることにやりがいを感じます。現場の意見が日本の事故補償に影響を与える点も魅力です。

【取材レポート】
あらゆる「困った」という時に備え、常にプロとしての覚悟をもつ
2018年7月に発生した西日本豪雨では、広島県内でも土砂崩れや浸水が相次ぎ、約4万棟の住宅が被害を受け、多数の車が水没するなど甚大な被害が発生しました。

不便な生活を強いられ不安を抱えるお客様が1日でも早く元の生活に戻れるよう、対応フローの改善や、支店に寄せられたすべての問い合わせを集約して独自の対応マニュアルを作成するなど、日々できることを必死に考え、懸命に対応いたしました。

当社では、裁量を持って自由度高く仕事に取り組める環境が整っています。仕事のやりがいや喜び、成長を感じながら、楽しく長く働き続けられる会社だと日々実感しています。

【損害サービス部門　2010年入社 深堀さん】

【取材レポート_やりがい】
【人々の生活を支える仕事】
この仕事は、人々の役に立っているという喜びを実感できます。大きな災害が発生し、トラブル解決や保険金の支払いを行った数カ月後に、「この保険がなければ生活できなかった。本当にありがとう」といったお礼の手紙やメッセージをいただくことがあります。その多くの感謝の言葉を通じて、人々や社会に与える影響の大きさを実感できるでしょう。

【取材レポート_きびしさ】
【前例のない事案への対応】
お客様がトラブルに見舞われた際、当社が常に寄り添う存在である以上、「想定外で対応できない」と言うわけにはいきません。前例のない相談に対しても、広い視野を持ち、最善の解決策を考えることが求められます。