【株式会社ニットー】法人ルート営業／新製品提案もOK／残業月15h／賞与年3回【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/6/16(月)〜2025/8/17(日)
【この求人を要約すると…】
・【大手メーカーと取引多数】建材パテ特化メーカー
・【裁量大きく活躍】現場の声から新製品の提案もOK！
・【働きやすさ】残業月15h／土日祝休／各種手当充実


【法人ルート営業／建材配送】大手メーカーとの取引多数／個人ノルマなし／新製品の企画提案も大歓迎


具体的な仕事内容
★パテ専門のニッチトップクラスメーカー★
「パテ」とは建物のひび割れや亀裂の予防・補修や、石膏ボードの隙間を埋める際に使用される充填剤のこと。
当社では40年以上前から建材用パテの開発・製造・販売に特化しており、全国の工事会社から継続的に問合せをいただいてます。現在も住宅の建替え需要が増加しているため、安定した黒字経営を持続中です！

＜ここがポイント！＞
★大手住宅メーカーや大手クロスメーカーの指定資材に選定！
★個人ノルマなし・既存顧客中心のルート営業で挑戦しやすい
★基本18時退社、残業15h程・土日祝休みで働きやすい！
★未経験にも安心の丁寧な研修制度

【入社後の研修】
＜座学研修／1日～2日＞
製品カタログに沿って、基礎的な商品知識をレクチャーします。
「パテとは何か」といった基本的なことから丁寧に教えるのでご安心ください！

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＜同行研修／1カ月～3カ月＞
先輩社員の営業や配送に同行し、業務全体の流れを覚えます。
またお取引先の職人さんから話を聞き、パテの使い方や特徴なども学んでいきましょう。

★その後は決算期・半期ごとに所長代理との定期面談を実施。
苦手なこと、不足している知識などを丁寧に補いながら、個人で設定した目標達成を目指します。

【業務内容】
当社が取り扱う「パテ」の提案から配送まで一貫してご担当いただきます！
営業内容の裁量は大きく、残業は少なめで直行直帰も可能。
メリハリつけて働きながら、新製品のアイデアを提案することもできます。

＜具体的には…＞
■お客さま先への訪問
■製品に関する要望などヒアリング
■自社製品のカタログやサンプルを持ってのご提案
■受注した商品の配送
※7キロ～12キロほどのパテの積み下ろしが発生します。
※営業と配送の割合は3：7程。
※1人当たり25社～30社程の担当となります。

＜主なお客さま＞
・既存顧客中心…以前から取引のある建築資材の卸売り業者及び販売店・内装工事店など

チーム／組織構成
＜メンバー編成＞
7名在籍（50代1名、40代1名、30代3名、事務2名）

＜先輩たちの主な前職＞
居酒屋の店長、警察官、ケータイ販売スタッフ…など
未経験出身の先輩たちも多数！分からないことは気軽に聞いてください。


【社員インタビュー1】（採用担当） Oさん
営業未経験から活躍している方も多くいます。最初の内はパテを実際に使われる現場に行き、実践的に学んでいくようレクチャーしていきます。場数を踏むことで知識が身につくため、丁寧に研修を行います。

【社員インタビュー2】（つづき） Oさん
現場でパテやその副資材を使う職人さんが語る希望や要望を拾い上げることで、新製品の提案にも直結します。今後、より現場目線での提案から製品の可能性をさらに広げていく動きにも期待しています。

【取材レポート】
信頼を得る高い品質と、ニーズに合った提案。
設立から40年以上、大手メーカーとの取引も多数有する同社。専門としている建材パテは、指定資材として認定されており、その高い品質に各工事店さんからも厚い信頼を集めています。

こうした安定感ある基盤に加えて、現場目線での製品開発も当社の強み。営業担当者が直接現場に赴き、パテを使用する職人さんたちの声を聞くことから、これまで新製品も多数生まれてきました。営業として販売・配送をするだけでなく、アイデアを活かして製品の新たな可能性を拡大できるのもこのポジションの魅力の一つです。

腰を据えて働きやすい環境と、自らの手で事業拡大に貢献できる魅力。その両方を兼ね備えているところが、同社の大きな特長です。

【取材レポート_やりがい】
【アイデアを発揮】
配送や営業の際に、お取引先のメーカーや工務店から聞いた要望から新たな製品のアイデアが生まれることもあります。現場の人に喜ばれるような、新たな製品展開のきっかけを生み出せるのも魅力の一つです。

【裁量大きく活躍】
スケジュール管理などは個人の裁量に任されており、メリハリつけて働きやすい環境です。直行直帰もOKで残業もほぼなし。プライベートの時間と両立もしやすいです。

【取材レポート_きびしさ】
【身体を動かす場面も】
繁忙期には多数のパテを車に積み込み、運搬するなど身体を使う場面も多くあります。無理のないよう自分でスケジュールを調整しながら、動いていくことも大切です。

【広い視野を持つこと】
現場で職人さんたちの話を聞く際に、なるべく広い視野を持って調べることも大切です。使用するパテの強みや、副資材は何を使っているのかなど、細かな情報が新たな製品の可能性につながります。