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正社員
掲載予定期間:2025/8/21(木)〜2025/11/12(水)
【宇宙輸送の時代を共に創る】宇宙港の事業・サービス開発(マネージャー候補)※資金調達順調
■宇宙輸送サービスのロードマップ
当社は「誰もが宇宙にアクセスできる時代を創る」というビジョンを掲げ、皆さまが海外旅行に行くのと同じ感覚で宇宙にアクセスできる世界観を2040年までに構築しようとしています。
現在、当たり前のように飛行機を利用しているのと同じ感覚でロケットでの移動を実現させようとしております。多くの人や物を輸送させるため、頻度高く且つ輸送コストをおさえるため、同社は再利用可能な小型ロケットの開発に取り組んでいます。
ロケットを飛ばすためには飛ばす場所が必要となり、今回はその飛ばす場所である宇宙港(スペースポート)の事業・サービスの開発に関わります。
■宇宙港(スペースポート)とは
ロケットや宇宙船が離着陸する、宇宙への玄関口となる場所です。飛行機の空港がイメージで、宇宙への輸送を担う施設であり、宇宙旅行や大陸間移動、衛星打ち上げなど、様々な宇宙活動を支える施設となります。
現在、地上の施設/洋上の施設と様々な検討が進んでおり、今回は現在PJTとして既に進んでいる洋上の発着陸施設の検討から携わって頂くことを想定しています。
・洋上PJTのプレスリリース:https://innovative-space-carrier.co.jp/articles/20250710/
※2026年度中に各実験を実施し、2030年頃の商業利用を目指して協議を進めていきます。
■具体的な業務内容
プレスリリースでも発表した通り、提携先各社及びPJTに関わる複数の企業とやりとりを重ねロケットの洋上発射船の事業化検討に取り組みます。
事業化に至るまでのプロジェクトの推進やどうすれば事業が実現できるかアイディアを出し、課題解決に取り組んで頂きます。
洋上からの打ち上げ・回収技術を確立できれば宇宙輸送の高頻度化を実現することが可能となります。既に、海外では船舶等を用いた洋上打ち上げ・回収が行われており、日本列島の地理的なポテンシャルを最大限活用するという国際競争力の観点からも早期に技術を確立して事業化に結びつけることが必要です。
■会社について
2023年に文科省が推進するSBIRという補助金(20億円程度)にも採択され、2022年の創業から組織が急拡大中で、現在は140名程度(派遣や契約社員含め180名程度)の規模まで拡大しています。
変更の範囲:会社の定める業務
【チーム/組織構成】
【その他プロジェクト事例】
募集職種 |
営業、事務、企画系 > 企画、マーケティング、宣伝 > 商品企画・商品開発 営業、事務、企画系 > 経営企画、事業統括、新規事業開発 > 新規事業企画、新規事業開発、事業プロデュース |
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雇用形態 | 正社員
<雇用形態補足> 期間の定め:無 <試用期間> 3ヶ月 試用期間中は労働条件の変更はなし |
勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制 フレキシブルタイム:8:00~22:00 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00~18:00 |
勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:東京都中央区日本橋1-4-1 三井ビルディング5F 勤務地最寄駅:各線/日本橋駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) |
交通 | <転勤> 無 転勤無し <在宅勤務・リモートワーク> 相談可 <オンライン面接> 可 |
給与 | <予定年収> 700万円~1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):500,000円~710,000円 <月給> 500,000円~710,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 <各手当・制度補足> 通勤手当:会社規定に基づき支給 社会保険:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> 補足事項なし |
休日・休暇 | 【休日・休暇】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数125日 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始(12/29-1/3)、夏季休暇(6-9月に3日)、バースデー休暇(社員本人もしくは家族の誕生日:年1回のみ)、年次有給休暇(入社直後10日付与以降4月一斉付与) |
応募資格 | 学歴不問 <応募資格/応募条件> ■必須条件:以下いずれかの経験 ・サービス企画や商品企画、事業企画などの企画やマーケ経験 ・不動産、金融、エネルギー、コンサル、総合商社、官公庁などでインフラ系のプロジェクトに関わった経験や投資分野での経験 |
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応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。 |
選考プロセス | - |
会社名称 | 将来宇宙輸送システム株式会社 |
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所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1-4-1 三井ビルディング5F |
事業内容 | ■企業概要: 将来宇宙輸送システムは、「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を宇宙でも。」をミッションに掲げる宇宙産業スタートアップです。 地球の重力を超え、人や物を宇宙へ運ぶ。かつて夢とされていたこの領域が、いま世界中で"現実のインフラ"として求められはじめています。 私たちはこの宇宙輸送の社会実装に向けて、政府や投資家、様々な企業と連携しながら、技術実証・事業化の両面で歩みを進めています。 ■資金調達と組織の拡大: 2022年の創業以来、文部科学省のSBIR採択(最大70億円規模)などの後押しも受け、社員数はすでに150名を超える規模になりました。 今まさに、研究開発フェーズから実装・拡大フェーズへと移行するターニングポイントにあります。 私たちの仕事は、ロケット開発だけには留まらず、再使用型の輸送機設計、推進システム、宇宙港との連携、法規制や国際標準への対応、新たな事業創出まで、地上の常識に変える総合格闘技に取り組んでいます。 この難易度が高く、でも限りなく面白い挑戦に、「理想を掲げてやり抜く人」「自ら手を挙げて動ける人」「分野を超えてチームで成果をつくる人」の力が必要です。 今のあなたの経験も視点も、きっと活きる場所があります。ぜひ、未来の宇宙産業を一緒に切り拓いていきましょう。 ■事業内容:革新的な宇宙輸送システムの事業化に向けた企画検討 大陸二地点間や宇宙空間に、人や物を輸送します。 日本国内にある技術を最大限活用して、高頻度・単段式・往還型の宇宙輸送機を開発し、高い信頼性を保ちつつ輸送コストを大幅に引き下げ、次世代の宇宙輸送ビジネスを創出します。 地球上のどこでも1時間で移動できる、宇宙空間で巨大な建造物も作る、そんな将来を現実のものとするために私たちは具体的な準備をしています。 当社は、宇宙輸送のコストを大幅に下げることができる、単段式の宇宙往還機の製造を目指しています。 |
代表者 | - |
URL | https://innovative-space-carrier.co.jp/ |
設立 | 年2022年5月 |
資本金 | 1,000百万円 |
売上 | - |
従業員数 | 180名 |
平均年齢 | - |
主要取引先 | - |
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