【株式会社PRO技術】インフラエンジニア◆現場目線での会社運営を実現中！◆技術者ファーストな職場環境◆残業月10h以下を推奨（正社員）

ポイント1インフラ業界の新しいデファクトスタンダードとなる存在へ！ 【日本一働きやすいインフラ集団への挑戦】

■　代表自身も現役インフラエンジニア

代表の吉田は、東証一部上場の大手SIerにて
インフラの設計・構築・運用に長年携わってきた現役の技術者。
長時間労働をして無理に仕事をこなさなければならない現状に疑問を抱き、
エンジニアファーストな環境を作るために当社を設立しました。

■　意識の持ち方や技術の使いようで、残業は減らせる

「プロとしての意識をもってIT業務に取り組む」ことができれば、
過度な残業は無くせると考えています。
私たちの考えるプロとは、お客様のシステムと製品、
構築期間あるいは運用期間との最適な仲介者となること。
単なる御用聞きではなく、
クライアントと対等な関係を築くことを大切にしています。

■　福利厚生の充実にも注力
いくら意識改善をしても、肝心の待遇面が整備されていなければ、
真の意味で働きやすい職場とは言えません。

福利厚生として相当数のショップやサービスが割引で利用できる
「まとめて福利厚生」の利用や、退職金制度の導入など、
新鋭ベンチャーらしからぬ、安心して働ける環境をご用意しています。

ポイント2取材担当者より

働き方改革が叫ばれて久しい近年のIT業界において、「インフラエンジニア」の就業環境は改善の余地が多く残されている。そう感じていた私にとって、今回取材した「PRO技術」は目からウロコな驚きの環境だった。

同社は2019年10月に設立されたばかりの新鋭企業ながら、IBM/Kyndryl社の案件を複数担当。IBM/Kyndryl社のスタッフと共にクライアントの現場に入って設計・構築から運用まで一貫して業務を手掛ける立場にある。常にIBM製品の最新技術に触れるチャンスに恵まれており、技術力を高めるために“技術連携手当”と“技術奨励手当”も支給しているなど、社員の成長サポートに余念がない。

極めつけは、社員全員の“ホワイト企業”志向の強さだ。“残業なし手当”を支給しており、残業を月10時間未満に抑えれば1万円が支給される。とはいえ残業が発生した場合も、1分単位で残業手当を支給している。

―好待遇が整うレア求人、逃す手はないだろう。