【株式会社日立ソリューションズ】インフラエンジニア ★社員の約8割がテレワーク（正社員）

ポイント1ビッグプロジェクトで、上流を担う。HITACHIならではの醍醐味です。

HITACHIといえば、家電のイメージが強いかもしれません。しかしながら、日立グループの売上構成比で見ると、実は「IT事業」がNo.1。その中核を担っているのが、日立ソリューションズです。

もちろん、グループ間におけるネットワークやセキュリティソリューションの分野においても当社が主軸。クラウド・AI・IoT・ビッグデータの利活用などにおける豊富なノウハウと実績をベースに、最適なソリューションを提供しています。

それだけに、たとえば通信や鉄道といった社会インフラを担うお客様との直接取引も多数。親会社である日立製作所と連携し、大規模システム案件に参画することもめずらしいことではありません。

そんなビッグプロジェクトにも、課題提起や対策の提案といった最上流から関わり、設計・構築、実装、運用までトータルにサポート。重要プロジェクトの全貌を知り尽くし、サービス稼働の瞬間まで立ち会える醍醐味を常に味わっています。

HITACHIのエンジニアだからこそ得られるやりがいを、ぜひあなたも手にしませんか。

ポイント2＜ワークライフバランスの積極推進＞

仕事と家庭の両立支援にも力を入れている当社。2016年度にはT＆L（タイムアンドロケーション）フリーワーク、2017年度には育児・仕事両立支援金制度、2018年度には育児休暇取得の推進など、働きやすい職場風土の醸成には余念がありません。

ポイント3＜健康経営優良法人2023に認定＞

「従業員の安全と健康はすべてに優先」が当社の基本理念。従業員の健康を経営課題のひとつとして捉え、各種健康施策を推進しています。これらの取り組みが評価され、経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2023」に認定されました。

ポイント4取材担当者より

同社に驚かされるのが、世間が注目する以前から「働き方改革」「ワークライフバランス」「組織活性化」などに着目し、いち早く実践している事実である。

たとえばテレワークやオンライン会議などは、働き方改革が叫ばれ始める以前から全社をあげて推進。ワークライフバランスの観点でいえば、2017年度より育児と仕事の両立支援金制度を構築。2018年度には早くも男性従業員の育児休暇取得を推奨する取り組みを進めている。さらには、これほどの大企業でありながら、経営層と直接対話できる機会も豊富。最近は7名前後の少人数ミーティングを25回も実施したそう。

そのほか社内改革にむけた取り組みや制度は、挙げればキリがないほど。ずばり、“働きやすさ”はバツグンといえそうだ。