【本田技研工業株式会社】【ポジションサーチ／自動運転】WEB面接可／東証プライム上場／裁量権大【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/3/4(月)〜2024/6/2(日)


【ポジションサーチ／自動運転】WEB面接可／東証プライム上場／裁量権大


■業務内容：
運転支援・自動運転システムの研究開発において、ご自身のご経験に応じた領域の業務をお任せ致します。

■魅力：
すべての人が心から安心して、どこへも自由に移動することができる―。そんな喜びある未来へ向けて。
Hondaはクルマやバイクに乗っている人だけではなく、道を使うだれもが安全でいられる「事故に遭わない社会」の実現を目指しています。そしてさらには、「人を守る」だけではなく、人や社会をつなぐ原動力とも言える人間の「好奇心」を後押しし、移動の喜びを拡げていきたい。そんな想いで、自動運転／安全運転支援技術の開発に取り組んでいます。
そして2020年11月、自動運転レベル3 型式指定を国土交通省から取得し、2021年3月には「自動運行装置」であるトラフィックジャムパイロット（渋滞運転機能）を実現したHonda SENSING Eliteとそれを搭載する新型LEGENDを発表しました。
しかし、単に「自動」であることが価値だとは考えていません。交通事故の多くが、ヒューマンエラーによる事故。運転負荷を軽減し「うっかり、ぼんやり」ミスをひとつでも多く防ぐことで、「事故に遭わない社会」を一日でも早く実現し、移動の喜びを拡げることが、社会に届けたい一番の価値であり、Hondaの願いです。

■当社について：
【自動車だけではない、世界に展開されている幅広い商材を有しています】
自動車だけでなく、世界販売台数第一位を誇るバイク、航空機、ロボット、農機等を保有し、世界販売台数は年間2800万台に及びます。顧客の幅は広く、人々の暮らしが多様化していく中、多くのビジネスチャンスがあります。様々な知見を持った人材が豊富なため、例えば二輪やASIMOの開発者などと共同しながら世の中に新しい価値を提供していくことが可能です。

【潤沢な研究開発費】
創業当時より、売上の5％は研究開発に充てるということを守っています。売上高に対する比率は主要完成車メーカーの中で同社が最も高い水準を誇っています。新しい技術の創出、チャレンジには資金力は欠かせず、技術者たちが研究に没頭できる環境が整っています。

【チーム／組織構成】
【その他製品・プロジェクト事例】
【利用するツール・ソフト等】