【学校カンパニー】システムエンジニア・スクラムマスター（正社員） / 会社名非公開

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
教育×DXの市場がますます広がりを見せる中で、市場競争も激しさを増しており、変化を続けるお客様のニーズに対して、内製化を通じていかにリアルタイムに、高品質で応えていけるかが鍵を握っています。まさに変革期にある開発組織の中で、PMと連携し熱量ある若手エンジニアをリードしながら下記の業務をお任せします。

・要件定義、設計・実装のマネジメント
・コードレビュー
・ユーザーの利用状況・反響に応じた改善
・一部、ご自身での設計・実装をお任せするケースもございます。

【募集背景】
現在学校教育の現場では、2019年に施行された「GIGAスクール構想」を皮切りに小中学生が1人1台PCやタブレットを持つ時代になり、デジタル教材を使った”1人1人に最適な学び”へとトレンドが変わってきています。
2024年には早い自治体で端末やシステムのリプレイス時期を迎え、より分かりやすく、楽しい学校教育を実現すべく、Edtech各社がしのぎを削る時代を迎えています。
同社では、教育現場のニーズの変化をいち早く捉え、2014年には授業でのPC・タブレット利用を想定した学習支援ソフトをリリース。ニーズの拡大に伴って開発体制の安定化を図るとともに、2021年にはDX化を担う内製横断組織【Digital Innovation Partners】を立ち上げ、サービスや社内システムの内製化を推し進めています。

【担当サービス例】
■某サービス１
小中学生の3人に1人が使っており、授業内での意見共有や話し合い支援、学習指導要領に対応した個別学習ドリルなど、様々な機能を備えたオールインワンソフトです。
全国9000校が利用する大規模システムながらも、各自治体の端末リプレイスに向けて新規機能の開発・既存機能の改善を進めており、早いもので月1回ペースでの改善リリースを行っています。

■某サービス２
同社のアセスメント（進研模試、進路マップ実力診断など）の受験結果参照、志望校判定、入試方式の比較などの機能があり、先生から生徒一人ひとりへの進路指導を支援するためのWebサービスです。
プロジェクトによっては開発サイドが教育現場のユーザーヒアリングに同行することもあり、開発サイドが企画や業務要件定義から深く入り込むことで、”今まさに“…