【ＣＰｏｗｅｒ株式会社】法人営業／未経験歓迎／年間休日125日（土日祝）／残業20h【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/12/25(木)〜2026/2/25(水)
【この求人を要約すると…】
・新スタートを切った組織での再エネ商材の法人営業
・未経験から月給27万円以上／2人1組の営業体制
・残業20h以内／年間休日125日／土日祝休み


【未経験歓迎】ソーラー発電設備を活用した、環境・エネルギー問題解決の法人営業／反響・紹介がメイン


具体的な仕事内容
環境・エネルギー問題に取り組む法人企業への『ソーラー発電設備の営業職』をご担当いただきます。

【具体的には…】
▼法人顧客へのアプローチ
銀行や提携企業・既存のお客様からのご紹介が8割程度。ほとんどのお客様が当社の商材に興味をお持ちの状態からスタートするので、初めての商談もスムーズです。
▼設置可否の精査
積載荷重・敷地面積などを考慮し、まずはソーラーパネルの設置可否を判断していきます。
▼提案・商談
精査した結果や、発電量のシミュレーションなどをお伝えしながら、お客様と契約を進めていきます。
▼契約後のフォロー
契約締結後、工事完了までのフォローアップをしていきます。

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【お客様のメリットが多い商材】
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▼初期投資無しで再エネ電気が利用できる（当社負担でソーラーパネルを設置）
▼ソーラー発電によるCO2排出削減への貢献
▼再エネ賦課金（2025年12月時点 3.98円/kWh）がかからず経費削減が可能
▼ソーラーパネルによる屋根面の遮熱効果
▼工場立地法の緑地化対策

メリットの多い商材力はもちろん、『設立12年で2000件以上の設置実績』という信頼性を活かして、
「SDGsの新たな活動に取り組みたい」
「敷地を有効活用して、電力コストを抑えたい」
「初期投資ゼロで、リスクが少ない将来投資にもなる」
などのお客様の要望に寄り添った営業提案ができます！

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【入社後は…】
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業界の専門的な知識・ビジネスモデルなど業務をレクチャーする入社研修はもちろん、基本的に2人1組で商談に臨む体制もあります。
また、ご提案しやすい顧客から担当をお任せしていくため、段階を踏んで安心して仕事に慣れていける環境です！

チーム／組織構成
前職は銀行の窓口スタッフ・空港のグランドスタッフなど、未経験者も多数！
人間関係にモヤモヤを抱えて転職した人からも「面倒見の良い先輩たちが多いから、なんでも聞ける雰囲気がある」と声が上がるような社風です。
1聞いたら10返してくれるような先輩たちばかりなので、未経験の方もご安心ください！


【安定感バツグン！長州産業グループ】
母体となる長州産業グループは、再生可能エネルギーを中心としたエネルギー機器の分野で業界トップクラスの実績。
水素エネルギーなどの先進技術にもいち早く取り組んでおり、その技術力を評価されて国内のみならず海外へも事業を拡大中です。
グループの設立は1980年。40年以上続く安定基盤があるからこそ、ご自身の個性や強みを安心して発揮いただけます。

【成果を出している実態も、安心できる社風も】
当社へ入社したほとんどの営業社員が、3カ月ほど先輩社員と同行しながら業務を覚え、翌月の4カ月目には契約締結している実態もあります。

もちろん、契約につながらなくても焦ることはありません。そんなときは先輩社員や上司はもちろん、他部門の社員も頼ってください。設備部門の社員が、図面を読む方法や『キュービクル』と呼ばれる受電設備のことを教えてくれたり、間接的に営業をサポートして契約につながった実例もあります。

営業部だけでなく、会社全体としてチームワークを大切にする社風が根付いていますので、これから入社する方も例外なく、馴染んでいただける社風です。

【社員インタビュー1】前職：空港のグランドスタッフ／入社1年目　営業
会社の人たちがとても気さくで、人間関係がとってもフラットな社風に惹かれました。先輩・上司はもちろん、設備部門や総務部門の人たちも、デスクの後ろを通ると声をかけてくれるほど、和やかな雰囲気の職場です。

【社員インタビュー2】前職：人材会社の営業／入社3年目　営業
業務量は、1日平均2～3社ほどのお客様を訪問し、週のうち1日はオフィスで事務仕事をするイメージです。無理なくスケジュールを組みながら残業も月20時間を超えることはなく、働きやすい環境だと感じています。

【社員インタビュー3】代表取締役社長
当社は将来を見据えた未来志向の企業。莫大な資金を要する「初期投資ゼロ」というビジネスモデルも、銀行や大手企業など多くの出資者から、当社事業の有用性と将来性をご評価いただいているからこそ実現しています。

【取材レポート】
新体制で電気の未来づくりに挑む
長州産業の100％子会社化に伴い、2025年10月、「CPower」として新たなスタートを切った同社。今後は事業者向けの業務に特化した役割を同社が担うそうです。

クリーンエネルギーへの注目度の高まりや、2050年のカーボンニュートラル達成に向けた再エネ導入が進む中で、同社への需要と期待はさらに大きいものになっています。

代表である椎原さんはこう語ります。
「これまでに積み上げてきたお客様との実績・信頼に、メーカーとしての長州産業の技術を掛け合わせることで、新しい電気の未来をつくっていくことが私たちの使命です」

電気というインフラを支える社会貢献性の高い仕事に挑戦できるのは大きな魅力です！

【取材レポート_やりがい】
自分の1つひとつの行動が、CO2削減や低炭素社会につながるのはもちろんのこと、発電機器設置後の事業者のファイナンスに関わる知識やスキルを習得できる成長環境もあります。
また、現在新規事業展開も画策されており、社長はアイデアがあれば社歴に関わらずどんどん意見が欲しいというスタンスをお持ちで、任せていくことも可能とのこと。
未来型の企業だからこそ、将来を見据えたあらゆるチャンスが眠っているでしょう。

【取材レポート_きびしさ】
関係者の多い複雑なビジネスモデルだからこそ、はじめは業界のことを覚えるのに苦労するかもしれません。
研修でのレクチャーや、2人1組の先輩がフォローに入る営業体制、設備部門や総務部門に至るまで相談できる社風など『頼れる体制』は多くあるものの、関係者の皆さんはあなたを1人のビジネスパーソンだとお考えです。
入社してすぐはわからないことが多くても、まずは誠意をもって応対していく心構えが重要でしょう。