【国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構】インフラエンジニア/月給38.9万円～/U・IターンOK/マイカー通勤可/土日祝休み/年休120日以上（契約社員）

ポイント1＜農業DXの最前線を支える研究機関＞ 企画から運用まで全て担当。 幅広い技術領域でスキルアップを叶える！

◆ITインフラの全プロセスを経験
ネットワーク、サーバー、スパコン、クラウド、セキュリティなど、
ITインフラ全般の企画・構築・運用。
発案・予算取り・調達・構築・運用まで、
一人で全工程を担当できるため、
上流から下流までの業務をシームレスに経験することもできます。

特定の領域に固定化されず、
幅広く技術を磨きたい方にピッタリです。

◆研究者と共に社会課題に貢献
研究者と直接会話をしながら、
日本の農業・食品産業という
国家的テーマに取り組めることがこの仕事の醍醐味。
自分が構築したインフラが全国の研究活動を支えるという、
大きな社会貢献を実感できます。

◆研究機関ならではの安定性と働きやすさ
・自社内勤務（客先常駐なし）で腰を据えて技術を磨ける
・最先端の農業技術やAI研究に触れ、民間では得られない知見を吸収
・スキルアップ支援（研修・セミナー参加をサポート）　など
安定した環境で、自身のスキルアップに注力できる環境です。

農業DX・研究支援の分野で、
エンジニアとしての総合力を高めませんか？

ポイント2「全部できる」環境が実現する、圧倒的な業務経験

前職のメーカーでは、プロジェクトが決まっていて、その中のメンバーとして専門的にやっていくスタイルでした。でもここに来てからは、自分で考えてプロジェクトを作って、発案から予算取り、システム調達、構築、運用まで全部できます。上流も下流も自分先導でやりたいという思いが強かったので、この環境は理想的でした。シームレスに繋がった業務全体を経験できることで、エンジニアとしての土台がしっかり固まっていく実感があります！

ポイント3民間では得られない知見と、揺るがない安定性を両立

同機構では、業績や景気の変動に左右されることなく、安定して働き続けられる環境が整っています。研究機関で働く最大の魅力は、日本の農業・食料産業という国家的テーマに直接貢献できること。自分が構築したITインフラが、全国の研究者の活動を支え、スマート農業の実現や食料自給率の向上といった大きな社会課題の解決に繋がります。また、研究職の方々と連携しながら、最先端の農業技術やAI研究に触れられるのも研究機関ならではの魅力。民間企業では得られない知見を吸収しながら、エンジニアとしての視野を大きく広げられる環境です。

ポイント4取材担当者より

今回募集する3ポジションそれぞれで活躍をしている方に直接お話を伺った。民間企業と大きく異なる点としてあげられたのが、やはり安定性と案件の規模の大きさだ。国が推進している事業に対して、ITの力で貢献できるのは研究機構で働く大きな魅力の一つだろう。何より、農業にITを取り入れ社会問題の解決に貢献する社会貢献度の高さはここでしか味わえないものだ。社会課題解決の最前線で、今までのスキルと経験を発揮できる。ぜひ、新たなやりがいを見つけたい方にお勧めしたい。