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正社員
掲載予定期間:2025/8/7(木)〜2025/11/5(水)
【東京】ファーマコビジランス部 マネージャー◆希少疾患領域に特化/上場バイオベンチャー
■職務概要:
がん、血液、ウィルス感染症領域を中心としたファーマコビジランス業務をお任せいたします。
■職務詳細:
治験・市販後の安全性管理業務及び安全性情報収集・管理システムの運用を担当していただきます。
・治験・市販後の安全性情報評価、シグナル・リスク管理、措置立案・実施
・各種安全性定期報告書(DUSRを含む)の作成
・安全性情報収集・管理システムの運用
・安全性情報に関する国内外提携会社との連携業務
・担当業務のSOP作成・改訂
■当社の事業について:
・シンバイオ製薬は、「共創・共生」の志を原点に、医療ニーズが極めて高い、しかし治療法の確立していない「空白の治療領域」に特化した新薬開発を推進しております。
変更の範囲:会社の定める業務
【チーム/組織構成】
【その他プロジェクト事例】
募集職種 |
技術職系(素材、食品、メディカル、バイオ) > 医薬品関連 > 薬事申請(医薬品) 技術職系(素材、食品、メディカル、バイオ) > 医薬品関連 > PMS(製造販売後調査)、安全性情報担当 |
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雇用形態 | 正社員
<雇用形態補足> 管理監督者 期間の定め:無 補足事項なし <試用期間> 3ヶ月 場合により、3ヶ月延長することがあります。 |
勤務時間 | <標準的な勤務時間帯> 9:00~17:30 時間外労働有無:無 |
勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス7F 勤務地最寄駅:銀座線/虎ノ門駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:無 |
交通 | <転勤> 無 転居を伴う転勤は原則ございません。 <在宅勤務・リモートワーク> 相談可(週1日リモート) <オンライン面接> 可 |
給与 | <予定年収> 700万円~1,300万円 <賃金形態> 年俸制 補足事項なし <賃金内訳> 年額(基本給):7,000,000円~13,000,000円 <月額> 583,333円~1,083,333円(12分割) <昇給有無> 有 <残業手当> 無 <給与補足> ※上記金額は目安です。能力、ご経験を最大限考慮いたします。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:6ヶ月定期代を支給 社会保険:東京薬業健康保険組合加入 退職金制度:確定拠出年金(~60歳)、拠出金積立(60歳~) <定年> 72歳 <育休取得実績> 有 <教育制度・資格補助補足> 下記研修制度によりキャッチアップいただける、安心の環境です。 ■社内勉強会 ■社内研修(講師招聘) ■OJT ■外部研修受講 <その他補足> ■総合福祉団体定期保険 ■健診補助:健保指定の各種検診は原則として会社全額負担、人間ドックは上限1万円まで補助 ■従業員持株会:奨励金8% |
休日・休暇 | 【休日・休暇】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇1日~15日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数124日 年末年始(12月29日~1月4日)、リフレッシュ休暇(勤続10年毎に10日※5万円相当の食事券も支給)、年次有給休暇(消化率アップをめざし、取得を奨励しています) |
応募資格 | <最終学歴>大学院、大学卒以上 <応募資格/応募条件> ■必須条件: ・製薬企業でのPV業務のご経験 <語学補足> 英語:中級(基本的なコミュニケーション、PV文書の作成能力) |
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応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。 |
選考プロセス | - |
会社名称 | シンバイオ製薬株式会社 |
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所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス7F |
事業内容 | [当社事業ドメイン] 「空白の治療領域」に挑む 医療ニーズが極めて高いにもかかわらず患者数が少ないために開発が見送られている「空白の治療領域」を埋める新薬を開発・提供し、医療への高い貢献と医薬品業界の健全な発展に寄与し ます。 [医療ニーズを出発点とするアプローチ] 私たちが取り組むのは、大手製薬企業が採算面で参画しにくい、しかし医療ニーズが高くしかも治療が難しい「ニッチな市場」です。特に難度の高い「がん、血液、ウイルス感染症を中心とする希少疾患」を核とした新薬開発を推進しています。 [メガファーマと一線を画す収益モデル] メガファーマのように大型新薬による成長を目指すのではなく市場は小規模でも医療ニーズの高い医薬品を開発し、その収益を積み重ねていくのが当社の収益モデルです。さらに二つ以上の異なる疾患領域にわたり、未解明の部分が多いために有効な治療療法がない境界線領域疾患のプラットフォーム化を目指す事で、日本初のグローバル・スペシャリティファーマを目指し、持続的成長を確実なものにしていきます。 [パイプラインの概要] シンバイオ製薬では、世界中のバイオベンチャー、製薬会社等から、マーケットは相対的に小規模でも医療ニーズが高く、ヒトにおけるPOC(Proof of Concept)が確立された、新薬開発候補品を継続して導入し、短期間で製品化することを目指しています。 『トレアキシン』 開発第一号品である抗悪性腫瘍剤。 2010年12月よりエーザイ社を通じて国内での販売を開始。2016年8月、2016年12月に2度の適応症拡大を達成。2020年からは自社販売に切り替え、マーケットでは50%以上のシェアを獲得しております。2021年には、従来の凍結乾燥剤に変わりRTD液剤を導入し、再発難治性DLBCLに対する効能追加の承認を取得。2022年2月にはRTD製剤に関わるRI投与(10分投与)について、用法追加の承認を取得しました。 抗ウイルス剤『ブリンシドフォビル』 2019年10月に米国ベンチャーよりグローバルライセンスを獲得。 造血幹細胞移植後のアデノウイルス感染症患者を対象として、第Ⅱ相臨床試験を実施中であり、加えて2022年5月には、腎移植後BKウイルス感染症患者を対象とした第Ⅱ相臨床試験を開始しました。 |
代表者 | - |
URL | http://www.symbiopharma.com/ |
設立 | 年2005年3月 |
資本金 | 179百万円 |
売上 | 5,589百万円 |
従業員数 | 140名 |
平均年齢 | 49.9歳 |
主要取引先 | - |
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